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【目安の重量/目安の可食部重量】について
 「栄養成分ナビゲーター」で摂取量を入力する際は、食品の可食部重量(g)を入力に使います。可食部とは、皮・芯・頭部・内臓・骨など廃棄(はいき)する部分を含まない実際に食べることのできる部分のことです。
 おおまかな参考値として示した【目安の重量】には、肉・魚などの切り身のように可食部重量そのものを示したものと、果物1個・魚1尾のように皮や骨など廃棄する部分を含むものがあることから、可食部だけの重量をあらかじめ算出した【目安の可食部重量】も示しました。
 可食部重量には、実際にはかりで測定した重さか、または簡便に【目安の可食部重量】をご利用ください。【目安の重量/目安の可食部重量】の示されていない食品では、「可食部の重さの割合」を参考にして可食部重量を入力してください(「可食部の重さの割合」をみる)。
<可食部重量の計算例> 注)食材や調理の状態などによって異なります。
選択食品 【目安の重量】 可食部の重さの割合 【目安の可食部重量】
〔例1〕 べにざけ-生(切り身) 【1切80g】 100% 1切 80g
〔例2〕 さんま-生 【中1尾150g】 70% 中1尾 105g
〔例3〕 バナナ-生 【1本150g】 60% 1本 90g
注)可食部重量は、本来は実際に食べる量をはかりで測定することが原則ですが、「栄養成分ナビゲーター」ではその手間を省くため簡便に【目安の可食部重量】として参考値を示しています。
〔例1〕 “さけの切り身”の場合は、【目安の重量】のすべてが可食部であるため、【目安の重量】と【目安の可食部重量】は同じ重量になります。
〔例2〕 “さんま中1尾”の場合は、【目安の重量】に頭部・内臓・骨・ひれなど廃棄部を含むため、可食部の重さの割合は【目安の重量】の70%であり、【目安の可食部重量】は中1尾150gの場合、その70%の105gになります。
〔例3〕 “バナナ1本”の場合は、〔例2〕と同じように【目安の重量】に廃棄する皮を含むため、皮を除くと可食部の重さの割合は【目安の重量】の60%であり、ここではバナナの中身90g(1本150g×60%)が【目安の可食部重量】となります。
<可食部の重さの割合> 注)食材や調理の状態などによって異なります。
  廃棄部を含む主な食品 可食部の重さの割合(%)
魚類 (頭部、内臓、骨を除く)
(三枚におろす)
約60〜70%
約50%
貝類 (あさり、はまぐりなどの貝がらを除く) 約40%
野菜類 ほうれん草、小松菜、なす(根やヘタを除く)
人参、大根、ごぼう(皮や葉柄を除く)
とうもろこし(芯を除く)
えだまめ(皮を除く) 
約90〜85%
約90〜85%
約70%
約50%
いも類 (包丁で皮をむく) 約90〜80%
果物 (皮・芯・種を除く)
・りんご、なし、ぶどう、みかんなどの果物
・バナナ、メロン、すいか、パイナップル、
    オレンジなどの皮の厚い果物

約80%
約60〜50%