数十年かけて培われたグリコの研究力。
カギとなる「酵素」で、誰よりも前を走り続ける。

江崎グリコ株式会社
健康科学研究所
マネージャー

大段 光司

おおだん こうじ
博士(農学)

人の健康に貢献する素材は数多くありますが、他社の追随が困難な素材にするために「酵素」を使って素材を作る方法があります。酵素がその素材の特徴のカギとなっているものは強い!なぜなら酵素の研究開発と産業化には数十年を要するからです。グリコのオリジナル素材 “バイオアミロース”、“クラスター デキストリン”、“バイオグリコーゲン” 、“α-アルブチン”などは食品あるいは化粧品、なかには工業用途にも広く使われていますが、これらはすべて健康科学研究所内にある酵素プラントで、厳しい国の法規制のもと製造した酵素で作られています。数十年かけて培われたグリコの基礎研究と基盤技術を、酵素を使った健康素材開発を通して健康経営に活かしていきたいと考えています。

略歴

  • 1995江崎グリコ株式会社 入社
  • 1995江崎グリコ株式会社 生物化学研究所配属、糖質科学に従事
  • 2002江崎グリコ株式会社 生物化学研究所、素材開発、酵素開発に従事
  • 2009江崎グリコ株式会社 健康科学研究所 酵素製造業務に従事