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11.むくみの予防ー11-1.実験目的と方法
むくみとは、浮腫とも呼ばれる状態ですが、細胞外の組織間質に過剰な水分が貯留した状態をさします。長時間、立ったままや、座ったままの姿勢で生じる足の軽度なむくみは、血液やリンパ液の流量低下が原因の1つと考えられています。

むくみの予防の実験目的と方法

長い時間、座ったままの状態を保つと足がむくみますが、事前に糖転移ヘスペリジンを摂ることによる「むくみ」の予防効果について実験をしました。
実験対象者

「むくみ」を訴える女性 9名(43.4±2.6歳)

実験方法

実験対象者に、「糖転移ヘスペリジン(1000mg/日)」の入った飲料と、偽薬(糖転移ヘスペリジンの入っていない飲料)を摂取してもらい、6時間座った状態を保ったときの足の周囲長の変化と、足親指の付け根とふくらはぎの間におけるインピーダンスの変化を調べました。測定は30分ごとに行い、2時間ごとにトイレ休憩を入れました。インピーダンスとは、抵抗値のことで、足に水分が貯まると電気抵抗が小さくなりますので、「むくみ」の指標になります。

「むくみの予防」実験概要

NEXT 11-2.むくみの予防 実験結果
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