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9.自律神経に及ぼす影響 「糖転移ヘスペリジン」による自律神経への影響ー9-2.実験結果

自律神経への影響に関する実験結果

「糖転移ヘスペリジン(500mg)」を摂取した場合、「偽薬」摂取時に比べて、交感神経の働きが抑えられ、副交感神経の働きが活発になっていました。

交感神経活動と副交感神経活動の変化

交感神経活動と副交感神経活動の変化 イメージ

「糖転移ヘスペリジン」の摂取により、交感神経の働きは抑えられ、副交感神経の働きが活発になっていることがわかりました。すなわち、「糖転移ヘスペリジン」は、交感神経、副交感神経といった自律神経の働きに影響を与えることがわかりました。

「糖転移ヘスペリジン」による血流改善効果は、自律神経の働きによる可能性があることがわかりました。実際に、同時に行った体調に関する自覚アンケートでも「朝の目覚めがよくなった」など、自律神経のバランスの変化に影響を受けたと考えられる体調の改善が見られました。
副交感神経の働きを活発にする作用により、リラックス効果や更年期障害の軽減など、さらなる効果も期待できると考えられます。

< 文献 >

Hiroko Takumi, Noboru Fujishima, Koso Shiraishi, Yuka Mori, Ai Ariyama, Takashi Kometani, Shinichi Hashimoto, Tomonori Nadamoto Biosci. Biotechnol. Biochem., 2010

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