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5.部分冷えの緩和ー5-1.実験目的と方法

女性の2人に1人は冷え性であるといわれており、実際に冷えに関するアンケートでも全体の74%の人が「冷えを感じることがある」と答えています。 また、女性の“冷え”は、全身よりも特定の部分で感じている人が多いといわれていますが、アンケートの結果でも、全身よりも部分的に冷えを感じると答えた人が半数にものぼりました。
みかんの皮などに多く含まれる「ヘスペリジン(ビタミンP)」は、手足先といった末梢の血管を強くする効果があるといわれており、体内への吸収性を高めた「糖転移ヘスペリジン」を用いた実験を行った結果、身体の部分的な冷えを緩和する効果を確認しました。

部分冷えの緩和の実験目的と方法

体内への吸収性を高めた「糖転移ヘスペリジン」を用いて、
身体の部分的な冷えを緩和する効果について実験しました。
実験対象者

冷えを訴える女性11名(29.6±3.9歳)

実験方法

実験対象者に、「糖転移ヘスペリジン(250mg/日)」と「偽薬(粉砂糖250mg/日)」を摂取してもらい、40分後と7日間継続摂取の翌日において、手を15℃の冷水に1分間浸し、その後の皮膚の表面温度や皮膚の血流量などの変化を調べました。

「部分冷えの緩和」実験概要 イメージ

NEXT 5-2.部分冷えの緩和 実験結果
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