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財団法人母子健康協会 第30回シンポジウム 「保育における食物アレルギーの考え方と対応」
1.「食物アレルギーへの考え方の今昔」

東京慈恵医科大学名誉教授 前川喜平先生

一.「食物アレルギーとは」

食べた食物が原因で起こるアレルギー反応を言います。その原因となる食物をアレルゲン(抗原)と言います。卵白、牛乳、大豆、そば等、皆様に知られている食品がいわゆるアレルゲン(抗原)になるわけです。

それではアレルギーとは一体何かというと、人間に不利な免疫反応を言います。即ち免疫反応の結果人間の体に対して局所的または全身的な障害を引き起こす現象を言います。食事アレルギーに関しては、卵とか牛乳とかの抗原に対して、人間の体が過敏に反応する一つの過敏症と捉えられています。

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