チョコレートの始まりは、南米のマヤ文明にまでさかのぼります。
もとは、王侯貴族や僧侶などの間で飲みものとして楽しまれていたカカオ。
当時、カカオにチリペッパーとバニラを混ぜた飲みもの
“ショコラテ”は「神様の食べもの」と言われるほど貴重なもの。
またカカオ豆は、お金や薬としても使われていました。
初めてヨーロッパにカカオをもたらしたのは
コロンブスと言われていますが、ヨーロッパ全土へと拡大したのは
15世紀になってから。
スペイン、フランドル地方(現オランダ・ベルギー周辺)から
フランスへと、徐々に浸透していきました。
砂糖やバニラなどを加えた甘い飲みものは“チョコレート”と呼ばれ、
もっぱら上層階級に愛されていました。












