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世界各地で造られているワインの主な産地をご紹介します。
ブドウは世界各地で作られていますが、良質なワインを醸すためのブドウとなると、生育条件が限られます。有名なワイン産地は、平均年間気温が10〜20℃の間で、夏に十分な日照がある北緯30〜50度、南緯20〜40度の地域に集中しており、各地域に最も適したブドウの品種や栽培法のもと、それぞれの個性あるワインが生み出されています。
フランス

フランスは生産量が世界の約20%を占め、品質面でも世界をリードするワイン大国。ブルゴーニュ、ボルドー、アルザス、そしてスパークリングワインで名高いシャンパンなど、地方によってその個性がはっきりしているのが特徴で、種類も変化に富んでいます。


ドイツ

ドイツは主に甘口でフルーティーな白ワインの産地として知られ、ライン川を中心にブドウ畑がブドウ栽培の北限の地にまで及びます。最も著名な品種は、全栽培地の22%を占めるリースリング。収穫時期毎に分けて醸造するため、時期によって味わいも変わります。


イタリア

イタリアはフランスと並んで世界屈指の生産量を誇り、恵まれた気候を背景に、 国土全域にわたって多種多様なワインが生産されています。特にピエモンテ、ヴェネト、トスカーナなどの北部諸州が名醸地として知られています。


スペイン

スペインはフランス、イタリアに次ぐ世界第3位の生産量を誇り、年々輸出量が増加傾向にあります。産地ではリオハ、カタルーニャ、アンダルシアなどが知られ、バルセロナ近郊で作られるお手頃価格のスパークリングワインであるカバも近頃人気です。


オーストラリア

オーストラリアのワイン造りはヨーロッパからの移民と同じ約200年の歴史を持ち、ブドウはすべてヨーロッパから移植されたものです。天候と自然条件に恵まれ、安定的に良質なブドウが収穫できるため、近年は産出量が増加し、品質面でも評価が高まっています。


アメリカ

アメリカは世界第4位のワイン生産国で、生産量の90%をカリフォルニア州が占めています。中でもブドウ栽培に適した気候風土のナパ、ソノマは高級ワインの産地として知られています。


チリ

チリは良質のブドウを育成する気候条件を備えていることから、400年以上にわたるワイン造りの歴史を誇ります。柔らかい口当たりの赤、辛口の白は近年日本でも人気です。
 


アルゼンチン

アルゼンチンは世界有数の生産量を誇り、主要産地はアンデス山脈を挟んで、チリの主産地に向かい合うように広がっています。中でもメンドーサは生産量の70%を占める主産地です。


南アフリカ

南アフリカは日照量が多く、一日の寒暖差が激しい最南端のケープ州が主な産地として知られ、酸味豊かなブドウから生まれた高級ケープワインは、近年急激に需要が伸びています。


日本

日本のワイン生産は明治期にスタート。国産ワインの発祥地である山梨をはじめ、北海道、山形、長野など各地で上質なワインが生産され、国際的な評価も高まっています。
 


監修:橋口孝司
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