エネルギー
  たんぱく質
  脂質
  炭水化物、糖質
ミネラル(無機質)
     カリウム
     カルシウム
     マグネシウム
     リン
     鉄
     亜鉛
     銅
     マンガン
ビタミン
     ビタミンA(レチノール当量)
     β-カロテン当量
     ビタミンD
     ビタミンE
     ビタミンK
     ビタミンB
     ビタミンB
     ナイアシン
     ビタミンB
     ビタミンB12 
     葉酸
     パントテン酸
     ビタミンC
脂肪酸
  コレステロール
  食物繊維
  食塩相当量/ナトリウム
エネルギー

◆エネルギーとは
  エネルギーは、体を動かすための大切な活動の源であり、キロカロリー(kcal)の単位で表されます。18〜40歳代の普段から体をよく動かしている女性では、1日に約2,000 kcalに相当する食べ物を食べ、2,000 kcalのエネルギーを使っていると考えられます。

◆食べるエネルギーのお話(PFCバランス参照)
  たんぱく質(Protein)・脂質(Fat)・炭水化物(Carbohydrate)は、三大栄養素と呼ばれ、それぞれ体の中で1gあたり、たんぱく質4kcal、脂質9kcal、炭水化物4kcalのエネルギーになるといわれています。(ただし、食品によって、これらの数値は若干変わります)。 
  三大栄養素によるエネルギーのバランスを、それぞれの頭文字をとって「PFCバランス」と呼びます。たんぱく質15%、脂質25%、糖質60%くらいのエネルギーバランスでとるのが、健康な生活をおくるために理想的だといわれています。最近、若い人達を中心に食生活の欧米化がすすんで、少しずつ脂質の割合が高くなっており、健康への悪影響が心配されています。脂質は1gあたりのエネルギーが最も高いのでエネルギーの過剰摂取につながりやすいものです。脂質をとり過ぎないように気をつけて、理想的なPFCバランスに近づけましょう。

◆使うエネルギーのお話
  1日に約2,000 kcalのエネルギーを使う場合、その内訳は、次のようになります(ただし、性別、身長、年齢、体をどれくらい動かすかによって異なります)。
  息をしたり心臓が動いたりといった、生きていくうえで最低限必要なエネルギー(基礎代謝量)が約1,200 kcal。仕事をしたり、スポーツを楽しんだりと、生活の中で活動をするために使われるエネルギーの合計(活動代謝量)が約800 kcal です。

  「ふとる」「やせる」といった体重の変化は、これらの“食べるエネルギー”と“使うエネルギー”とのアンバランスによって生じるのです。

エネルギーの食事摂取基準をみる


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