グリコはテニスプレイヤー 越智 真選手を応援しています。

カナダ・韓国試合結果 2017/10/2

(越智)

皆さん、こんにちは、越智真です。

8/28から2週間、カナダのフューチャーズ大会に参戦しました。

第1週は、カルガリーというカナダ西部の街で、カナダへは初の遠征だったので、どんな所か楽しみでしたが、思っていたよりも都会で、自然も綺麗なところでした。

カルガリー①.jpg カルガリー②.jpg

結果は、1回戦はチリの選手に6-3 6-1で勝ち、2回戦は背中に痛みが出てしまい1-6 3-6で負けてしまいました。

第2週は東部のトロントに移動して、クレーコートでの試合でした。

トロント会場.jpg

結果は、1回戦はカナダの選手に6-2 6-1、2回戦もカナダの選手に6-4 6-4で勝ち、3回戦は朝の練習で腹筋を痛めてしまい、アメリカの選手に5-7 6-1 2-6に負けてしまいました。

トロント試合.jpg

今回のカナダでは、今年1月にフロリダのIMGで練習した内田選手と中川選手が一緒で、オフの時間を一緒に過ごす事が出来ました。

カナダオフ.jpg

今回の遠征では、背中と腹筋を痛めるというアクシデントがあった事で、身体のケアの仕方を勉強することが出来ました。内田選手に滞同していた 播磨トレーナーには、大会中の身体のケアのアドバイスを頂いて、大変助かりました、ありがとうございました。

そして、カナダから帰国してすぐに、韓国チャレンジャーに出場しました。まだ背中と腹筋に痛みはありましたが、痛み止めを飲みながら、予選2回戦を勝ち上がり、本戦2回戦で韓国のKwon選手と対戦しました。
1セット目は思い通りの展開が出来て、6-1で先取しましたが、2セット目に入って試合のペースを上げた所で、足の親指の豆が潰れてしまい、その痛みで思うように動けなくなって、1-6、0-6で逆転敗けしてしまいました。

韓国チャレンジャー.jpg

テニスのパフォーマンスは上がってきていると感じていますが、そのパフォーマンスについてくる身体が必要になってきました。

そこで、、、道頓堀のグリコマークに、フィジカルの強化を誓ってきました!!!

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ポルトガルフューチャーズ試合結果  2017/08/22

(越智)

皆さん、こんにちは、越智真です。

7/21~8/13にポルトガルのフューチャーズ大会に参戦してきました。
4月以来の今年2度目のポルトガル遠征になります。

今回は、首都のリスボンから長距離バスで移動する遠征になりました。
ポルトガルは、長距離バスが発達している様で、たくさんの旅行者がバスで移動していました。
バス移動.jpg

1週目は、IDANHA-A-NOVAというスペインとの国境の自然の中にある小さな町での大会でした。
ヨーロッパでは珍しくハードコートでの試合だったのですが、
試合会場に着いてみると、なんと石を敷き詰めたストーンコートで、
もちろん見るのもテニスをするのも初めてのコートでした。
ストーンコート.jpg IDANHA-A-NOVAオフィシャルホテル.jpg

ボールが滑って速くて、足が引っかかってとても動きにくいコートで、
1回戦はスペインの選手に6-2,6-4で勝ちましたが、
2回戦でフランスの選手に1-6,4-6で負けてしまいました。

速い試合展開で、ボールを思う様に展開する事が出来なくて、とても悔しい敗戦でした。

IDANHA-A-NOVAから2週目のPORTOへの移動もバスでしたが、
途中でバスが故障して、新しいバスが来るまで待って、荷物を積み替えて、
またバスで移動と、とても時間のかかる移動でした。

ポルトは、4月と同じ名門ポルトテニスクラブで開催されたPORTO OPENで、
赤土のコートでの試合でした。
PORTOPEN.jpg
1回戦はポルトガルの選手に6-4,7-5、2回戦もポルトガルの選手に6-0,6-1、
3回戦はスペインの選手に6-2,7-5で勝ち、
準決勝でポルトガルの選手に1-6,5-7で負けてベスト4でした。

大会のコートが、速いストーンコートから遅いレッドクレーに変わった事で、
色んなバリエーションのショットを色んなコースに打ちやすく感じられて、
練習の時から良いテニスが出来ている感覚がありました。

3週目は、Caldas Da Rainhaという海辺の町での大会でした。
Caldas路地.jpg

2週目で掴んだ良い感覚で試合に入れ、1回戦はブラジルの選手に6-1,6-4、
2回戦はクウェートの選手に6-2,6-1、3回戦も5-2とリードしたところで、
足がつってしまい5-7,2-6で負けてしまいました。

ポルトガルの夏は、空気が乾燥していて、昼もそれほど暑くなく、
朝と夜は寒いくらいに気温が下がります。
3回戦も夕方から一気に気温が下がって、足がつる原因になってしまいました。

気温の急激な変化にも体を冷やさない対応と持久力のある筋肉を作る必要があると感じました。

ポルトガルは、古くからスペイン、ブラジルとの関係が深いらしく、
今回の大会もスペインとブラジルの選手が多く参加していました。

そして2週目からブラジル選手の中に、
ジュニア時代から知っている同い年のRafael MATOS選手がいて、
一緒に練習をしました(3週目の3回戦で、足がつって逆転負けした選手がMATOS選手になってしまったのですが、、、)。
MATOS.jpg 3回戦MATOS.jpg

テニスの状態は、サーブ、ストローク共に良い状態だと感じています。
今は、試合の中で、それぞれのショットをどう組み合わせていくか、
新しいバリエーションを積極的に取り入れる事にトライしています。

8/28からカナダ(Calgary,Toronto)の大会に出場する予定です。
新しいテニスで戦ってきたいと思っていますので、応援よろしくお願いします!

ポルトガル試合結果      2017/04/17

(越智)

皆さん、こんにちは、越智真です。

オーストラリアでの2週間の試合を終えて、
すぐにドイツ経由でポルトガルに移動して、
4/3からCASCAIS NEXT GEN TOUR(POR,F5、POR,F7)に出場しました。

ヨーロッパのレッドクレーでの試合は、2年前の全仏オープンジュニア以来で、
13歳の時に東欧のセルビアで初めてヨーロッパのクレーコーター達と試合をして、
汗だく赤土まみれで、長い試合を戦った事を思い出しました。

1戦目は、ポルトガルの首都リスボンの西にあるリゾート地として有名なカスカイスにある
Quinta da Marinha Racket Clubという民間のクラブが会場でした。
ポルトガル①.jpg ポルトガル②.jpg ポルトガル③.jpg ポルトガル④.jpg  
 

本戦1回戦はイギリスの選手に6-2,7-6(1)、2回戦は、ベルギーの選手に7-5,6-4、
3回戦はオランダの選手に6-7,6-3,7-5、準決勝はポルトガルの選手に6-1,4-6,6-1で勝利して、
決勝戦に進出する事が出来ました。

決勝戦は、スペインのGRANOLLAS-PUJOL選手に6-1,6-3で負けてしまい、
残念ながら準優勝でした。
ポルトガル表彰式.jpg
決勝戦では、相手選手のボールの軌道も高く、ベースラインぎりぎりの深い所にコントロールされて、
更にコースも読みにくい展開を相手に先にされてしまい、なかなか自分のテニスをさせてもらえませんでした。

2週目は、決勝戦が行われた日曜日に、リスボンから第2都市のポルトへ飛行機で移動して、
街の中心地にある伝統あるClube de Tenis do Portoで、
前週の決勝から中1日の火曜日から、本戦1回戦がスタートしました。

本戦1回戦はドイツの選手に6-2,3-6,6-1で勝利しましたが、
2回戦は試合途中から疲労で足が止まってしまい
ポルトガルの選手に5-7,4-6で負けてしまいました。

今年は、1月末からフロリダのIMGアカデミーのクレーコートで練習をして、
2月はアメリカ、3月はオーストラリア、4月はヨーロッパと
テニスのメインストリームのクレーコートでの大会を戦いました。

3ヵ月間クレーコートで戦ってみて、テクニックや戦術面で色々な事を学べた気がしています。
クレーコートはポイントを簡単に取ることが難しく、
アメリカ・オーストラリア・ヨローッパの選手は身長が高くてパワーがあるので、体力勝負では限界があります。

多くのショットバリエーションが必要ですし、複雑なゲーム展開にもなり、
動き方(ステップワーク)も複雑になります。
なので、体力も多く使いますが、頭もフル回転させないと、勝つことがとても難しくなります。

特に、レッドクレーの本場のヨーロッパの選手たちは、
小さい頃から色々なアイデアを引き出しながらテニスをしてきた選手が多いので、
パワーやテクニックだけじゃなく、相手を攻略する方法を試合の中で常に考えているのがよくわかります。

今回は決勝で負けてしまいましたが、ヨーロッパのクレーで準優勝できたことは、大きな自信になりました。
そして、ボールの打ち方やステップワーク、戦略の立て方について、
たくさん得られたものがあったと思います。

それを今後の試合で発揮して、より高いレベルで戦えるようにしたいと思いますので、
応援、よろしくお願いします!

ポルトの最終日は、テニスコートを使う事が出来なかったので、
アニメの「魔女の宅急便」のモデルにもなったと言われているポルトの街を見てまわる事にしました。

ポルトは、時計台を中心に、古くてかわいい建物や立派な建物がたくさん並んでいて、
地元の明石と同じタコの料理がとても美味しいところでした。

ポルト街①.jpg ポルト街②.jpg ポルト街③.jpg

フロリダでの大会       2017/03/02

(越智)

皆さん、こんにちは、越智真です。

IMGアカデミーでの2週間の練習を終えて、フロリダのオーランドに車で移動して、
2/13からOrland Professional Tennis Series(USA,F7)に出場しました。

会場は、USTA(アメリカテニス協会)が新しく造ったNATIONAL CAMPUSという
米国内のテニス強化施設でした。
USTA NTC.jpg
NATIONAL CAMPUSには、100面のテニスコートがあって、
USオープンのDecoTurf、全豪オープンのPlexicutionや、
その他の大きな大会で使われているReboundAceいう3種類のハードコートと、
フレンチオープンのRed Clay(レンガを砕いて作ったコート)と
アメリカ特有のHar-Tru(緑石を砕いて作ったコート)の2種類のクレーコートがあって、
テニスコートの特性に合わせた練習が出来るすばらしい施設でした。
USTA NTC敷地.jpg USTA NTC練習.jpg

 
今回は、アメリカンクレーと呼ばれる緑色のクレーコートHar-Truでの試合でした。
結果は、本戦3回戦でオーストリアの選手に負けてしまいました。

翌週は、車で大西洋に面したIndian Harbour Beachに移動して、
Kiwi Pro Tennis Classic(USA,F8)に出場しました。

会場は、Kiwi Tennis Clubで、
かわいらしいキーウィの鳥がマスコットになっている民間のテニスクラブでした。
KIWI:エントランス.jpg

前週のNATIONAL CAMPUSとは建物の雰囲気もずいぶん違っていて、
特にショーコートの横にあるレストランを兼ねた渡り廊下から、
お客様が食事やお酒を楽しみながら賑やかにテニス観戦する雰囲気が、
アメリカ(フロリダ?)のスポーツ観戦のスタイルなんだなあ、と感じました。
KIWI:QF.jpg
結果は、本戦3回戦でアルゼンチンの選手に負けてしまいました。

アメリカのクレーコートの大会は、相手にパワーとスピードがあるので、
フィジカル的にもタフですが、試合時間が長くなることも多く、メンタル的にもタフさが必要でした。

アメリカの大会の予選には128人の選手が出場していて、
予選を勝ち上がった8人を含めた32人で本戦を戦うので、
本戦の1回戦を勝ち上がるのも結構大変です。

今回は、本戦の1~2回戦を勝ち上がるのに、どの試合も2時間以上かかってしまい、
3時間30分という長い試合もしてしまいました。

2大会とも準々決勝で、結果的には優勝した選手に負けたのですが、
大会の後半まで体力をある程度残して勝ち上がらないと、
その先で勝つことがとても難しくなってしまいます。

優勝するには、攻撃力のあるショットとスピードのある展開力を身に付けて、
試合時間をもっと短く勝ち上がる事が必要だと感じました。

今回のインディアン・ハーバー・ビーチでは、現地在住の日本人の方々に、
たくさん応援して頂いたり、おいしい日本食の差し入れを頂いたりと大変お世話になりました。
ありがとうございました!!
インディアンハーバービーチ.jpg

次は、フロリダのもっと大きな大会で、皆さんにお会いできるように頑張りますので、
応援よろしくお願いします!

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