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4.BCAAについて|4-3.試験結果

「BCAA(分岐鎖アミノ酸)」摂取の試験結果

  • 血中BCAA濃度は、BCAA摂取グループにおいて有意に上昇していました。
  • BCAA摂取グループにおいて、血中セロトニンの生成を抑制する傾向がありました。一方、偽薬摂取グループの血中セロトニン濃度は上昇傾向にありました。
  • 合宿の後半において、BCAA摂取グループは起床時の血中乳酸濃度を抑制する傾向にありました。
  • 自覚的疲労度はBCAA摂取グループで合宿前半より後半において低い傾向を示し、偽薬摂取グループは合宿全期間を通じて変化しませんでした。

摂取前後における血中BCAA濃度の変化図

摂取前後における血中BCAA濃度の変化図

摂取前後における血中セロトニン濃度の変化図

摂取前後における血中セロトニン濃度の変化図

摂取期間中の起床時血中乳酸濃度の変化図

摂取期間中の起床時血中乳酸濃度の変化図

摂取期間中の精神的疲労スコアの変化図

摂取期間中の精神的疲労スコアの変化図

摂取期間中の身体的疲労スコアの変化図

摂取期間中の身体的疲労スコアの変化図

< 文献 >

白木孝尚、米谷俊、野村武男「分岐鎖アミノ酸(BCAA)摂取による自覚的疲労度の変化−2週間の競泳合宿において」第59回日本体力医学会大会 埼玉 2004年9月

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