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胃から腸への移送速度|3-5.試験結果

「CCD配合飲料」の胃から腸への移送速度検証の試験結果

CCD配合飲料を摂取した場合は、市販のデキストリン配合飲料やブドウ糖配合飲料を摂取した際に比べて、自己申告胃部膨満感やげっぷの回数が有意に低く、主観的運動強度も低い傾向を示し、疲労感が少ないことが分かりました。また、CCD配合飲料は胃から腸への移送速度が速いことも分かりました。

これらの結果から、CCD配合飲料は、胃部に滞留することなく速やかに腸に排出され、エネルギー補給されるものと考えられます。

各種飲料摂取時の「胃から腸への排泄時間図」「げっぷの回数」

各種飲料摂取時の「胃から腸への排泄時間図」「げっぷの回数」 グラフ

エコー装置による胃内の溶液の状態図

エコー装置による胃内の溶液の状態図 イメージ

  • 黄色い部分が胃内に溜まっている飲料を表す。
  • 上がCCD配合飲料摂取時で、下が市販のデキストリン配合飲料。
  • CCD配合飲料摂取時の方が、摂取15分後に胃に残っている飲料が少ないことが分かる。
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