口臭は現代人に特有の悩みではなく、古くは、古代ギリシアの
医学の祖ヒポクラテスの医学書に口臭治療法の記載があります。
また、古代ローマでは、口臭をマスキングするための香料入り
マウスウォッシュが使用されていました。
現代でも口臭への関心は高く、様々な口腔ケア・口臭予防用の
商品が販売されています。
舌のケアは、欧米ではかなり広く一般に知られており、北米では舌清掃をすすめる歯科医・歯科衛生士が増えて一般化しつつあります。
アジアでも、古くから中国の「舌診」やインドのアユールヴェーダ(インド古来からの医療システム)などの記録が見られ、舌をケアする習慣があるといいます。
日本でも、江戸時代の浮世絵に房楊枝の柄を使って舌苔を除去している様子が描かれています。(※左図参照)
このように、日本でも昔は舌ケアが一般の関心事であったようです。
歌川国貞「舌清掃する婦人」
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1.舌苔と口臭
1-1.舌と口臭
1-2.口臭の種類と原因物質
1-3.舌苔とは -
2.口臭の社会生活への
影響
2-1.調査目的と方法
2-2.調査結果 -
3.物理的舌苔除去効果
3-1.実験目的と方法
3-2.実験結果
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4.舌苔除去効果
4-1.実験目的と方法
4-2.実験結果 -
5.口臭抑制効果
5-1.実験目的と方法
5-2.実験結果 -
6.味覚と舌苔
6.味覚と舌苔について
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7.舌清掃が味覚に
与える影響
7-1.実験目的と方法
7-2.実験結果 -
8.舌清掃による食品の
甘味・塩味濃度の変化
8-1.実験目的と方法
8-2.実験結果



