2002年5月にグリコグループ全社員の活動の原点となる「グリコグループ行動規範」を定めました。更には、行動規範を含めた企業倫理面での企業行動の強化を目的に、社長を委員長とする企業倫理委員会を設置。行動規範および企業倫理に反する行為を見たり聞いたりした場合、企業倫理委員会に直接通報できる社内窓口「企業倫理ホットライン」を設置しています。
また、行動規範の精神を全社員が日常業務の具体的な行動レベルにおいて理解できる仕組みを構築し、業務上のコンプライアンス違反の発生を防止する実務機関としてコンプライアンス委員会を設けるなど、社会の一員としてその責任を果たすべくコンプライアンス経営を推進しています。

食育は、生涯にわたって健全な心と体を養い、豊かな人間性を育む基礎を築くために、とても大切であると言われています。特に、将来を担う子供たちにとって、食育を通じて、「食に関する正しい知識」と「食を選択する力」を習得することは、最も重要であると位置づけられています。グリコでは、「おいしさと健康」の企業理念のもと、商品開発やサービス、食の知識や情報の提供、食にかかわる体験活動など、さまざまな形で食育に取り組んでおります。また、食育により身につけた知識や情報は、継続的に実践されることが求められます。わたしたちは、笑顔がこぼれるような明るく楽しい食育活動を展開し、正しい食習慣づくりに貢献していきたいと考えます。
お客様により一層ご満足いただくために、品質マネジメント−顧客満足−組織における苦情対応のための指針「JISQ 10002:2005」にのっとり「お客様満足のための対応方針」を定めています。この規格では「お客様第一」の考え方を強く打ち出し、経営トップ及び全社員の責任・役割を明確化しています。また「計画」「実施」「監査」「マネジメントレビュー」といったマネジメントシステムを通して全社員の意識とスキルの向上を図っています。
お客様のお申し出に耳を傾け、迅速・適切・誠実に対応し、さらに、お客様の声を経営に反映させ、すべてのお客様から信頼される事業活動を推進していきます。