ショートケーキの上の苺、あなたにとっては!?

皆様こんにちは、杉本都香咲です。残暑お見舞い申し上げます。といいますか、まだまだ夏まっさかりと言った感じですね。私は今お菓子の本を作っているのですが、真夏だというのにチョコレート菓子の撮影を行っています。クーラーが効いた部屋での作業は、寒くて体にこたえるんですよね…しかしお菓子が最優先! 白衣の下を厚着して乗り切りたいと思います…って、う~ん、なんだか変な話ですが(笑)

今日は夏にあったチョコレートに関するエピソードを。笑えると言いますか、食いしん坊の私ならではの話です♪ フランスで仕事をしていました時のことです。カフェに行ったり、レストランで食事の後にコーヒーを頼んだりすると、殆どの場合コーヒーと一緒に3cm四方くらいの小さなチョコレートがついてきます。大きなお菓子屋さんのサロンなどでコーヒーを頼んだときは、お皿一杯にそのチョコレートがついてきたことも! チョコレート好きの私にとっては目がハートマークになる瞬間です♪ 苦味の利いたコーヒーとチョコレートは最高の組み合わせ! 勿論その場ですぐさま食べる事がほとんどなのですが、ケーキなどの食べ歩きの場合は、どちらかというと甘いものを沢山食べているので「うーん、これは後で大切に食べよう♪」とカバンやポケットに忍ばせることも多いのです。基本的に私はショートケーキの上の苺もそうですが、大切なものは最後にじっくり味わいたいタイプ。ですのでその小さなチョコレートも大事に大事に取っておいて、家に戻ってから自らコーヒーを入れて楽しむのです。

そんな風にチョコを楽しんでいた頃のことです。その日も私は「あとで食べよう♪」と思ってチョコレートをポケットに仕舞いこみました。そう、そしてその日は暑い日だったのです…。もう想像はつくと思いますが、私のポケットの中はチョコレートフォンデュー状態! ミルクチョコレートもスイートチョコレートも見分けがつかないくらい混ざっていました。しかもお気に入りの洋服だったのに…(泣)。それからというものチョコレートはお店で食べ、ショートケーキの苺も一番先に食べる事にいたしました。

ここでひとつ、真面目な話。本来チョコレートの保存に適した温度は15~18℃、乾燥した場所です!! 冷蔵庫の中は冷たすぎますが、暑い中に置いておくよりは良いと思います。食べるときは少し常温に戻してから食べればバッチリです。もうしばらくはチョコレートの溶けやすい季節が続きますが、楽しいチョコレートライフを送ってくださいね!

さてさて、現在募集している『チョコ好きさんの「夏の楽しみ方を教えて!!」キャンペーン』の締め切りは、本日中となっております! まだ応募されていない方は、お急ぎくださいね♪ 詳細はこちらから♪ インドア派、アウトドア派、どちらも大歓迎です。ポケットでチョコが溶けないような工夫など(笑)、夏のチョコの食べ方をお待ちしています!

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プロフィール

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杉本都香咲(すぎもと つかさ)

東京・吉祥寺で洋菓子教室「Mes Enfants Capricieux」を主宰。
企業のレシピ開発、パティスリーの技術顧問及びプロデュースなどを担当、教室内外にて活躍中。
製菓専門学校の教職も務めてきたパティシエール。

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