プティ・ルソン・ドゥ・ショコラ⑬アマンド・ショコラ

皆様こんにちは、杉本都香咲です。
今回も前回に引き続き、ショコラレッスンです♪

前回はスライス状のアーモンドを使った<ロッシェ>をご紹介しましたが、今回は皮付きアーモンドのホールを使った<アマンド・ショコラ>をご紹介いたします。

アーモンドをキャラメルでコーティングし、その上からテンパリングしたチョコレートでコーティング。お酒の“おつまみ”にもぴったりの一品♪ よかったらぜひ、「どんなお酒と合うのか」コメントくださいね。待ってます~
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なお、テンパリングに関しましてはプティ・ルソン・ドゥ・ショコラの10回目11回目をご覧ください!

=アマンド・ショコラレシピ=
皮付きアーモンド    100g
水            10g
砂糖           30g
バター           5g
テンパリングしたスイートチョコレート60g
粉砂糖またはココア    適量

◇作り方◇
① 水と砂糖をお鍋に入れて火にかけます。105℃くらいまで煮詰めたら火を止めて、皮付きアーモンドを加えます。木杓子で混ぜ、アーモンド全体にシロップが絡めます。さらに混ぜ続けていくとベタベタしていたシロップが固まり、アーモンドの周りに砂糖がくっついた状態になります。
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② お鍋を再び弱火で火にかけ、アーモンドを炒っていきます。火が強いとアーモンドに火が通る前に周りの砂糖が焦げてしまいますので、弱火でじっくり火を通していきます。10分程度炒っていくとアーモンドから「パチパチ」と音がしてきますので、一粒お鍋から出してみて包丁で半分にカットしてみます。カットして中まで茶色く火が通っていればOKです。
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※火傷する危険がありますので取り出す際は手で触らず、フォークなどを使って出してください!
アーモンドの周りに付いている砂糖が溶け残っている場合は、火加減を少し強くして溶かします。溶ければ火を止めてバターを加え、木杓子で混ぜます。
③ ベーキングシートやベーキングペーパーの上に、②を出します。ここも火傷しないよう十分注意が必要です!アーモンド同士がそれぞれなるべくくっつかないようにフォークを両手に持ってばらしていきます。バラバラになれば完全に冷めるまで置いておきます。
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④ 完全に冷ました③をボウルに入れて混ぜ、その中にテンパリングしたチョコレート15gを加え木杓子で混ぜます。しばらく混ぜているとチョコレートが固まり、アーモンドが一粒ずつバラバラになります。バラバラになればその中に15gのチョコレートを加え木杓子で混ぜ、再度固まってバラバラになれば同じことを繰り返します。
合計4回、チョコレートでコーティングしていきます。
⑤ 最後のチョコレートを加え固まってくれば、茶漉しなどでふるいながら粉砂糖またはココアパウダーをまぶし完成です!

今回の<アマンド・ショコラ>の難しい点は、アーモンドをキャラメルコーティングするところです。くれぐれも火傷をしないよう、素手でキャラメルを触ったりしないようにしてください!

保存方法ですが、涼しい場所(冷蔵庫など)で保存してください。

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プロフィール

プロフィール

杉本都香咲(すぎもと つかさ)

東京・吉祥寺で洋菓子教室「Mes Enfants Capricieux」を主宰。
企業のレシピ開発、パティスリーの技術顧問及びプロデュースなどを担当、教室内外にて活躍中。
製菓専門学校の教職も務めてきたパティシエール。

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