皆様こんにちは、杉本都香咲です。
長らくお話してまいりました<フランス研修旅行>もいよいよ最終話に突入です!
最終日のストラスブールは快晴♪しかし寒さは…半端ではありません。
泣いても笑っても最終日、生徒さんたちと中心街まで出かけて、朝からお買い物です。
目的はアルザスのクリスマス時期に作られる<ベラベッカ>というお菓子。パン生地にナッツ類やドライフルーツを沢山入れて焼き上げた発酵菓子です。私は特に<ネゲル>というお菓子屋さんのお菓子が好きで、今回もそれを買うのがここでの目的だったのです。が…、閉まってる!!ネゲルが閉まってる。日曜だけれど、今日はクリスマス前の日曜だからどこも営業してるのに!残念、今回は食べられませんでした。
皆さんにも期待を持たせてしまっていたので申し訳なかったです。しかし!日本のサロン・ドゥ・ショコラにも出店している<ミュロップ>は開いてました!
しかもどれもこれも美味しそうで、生徒さん達の目が爛々としてるのがある意味怖い(笑)そして<ミュロップ>にも<ベラベッカ>がありました!




しっとり加減といい、フルーツのごろごろ感といい、美味しそうです!沢山買いたかったですが、どうやっても重い。ずっしりタイプのお菓子です、アシスタントの子達と食べる分だけ購入。(食べましたが、かなり美味しかったです♪また食べたいです!)
<ミュロップ>でご満悦の面々は、その後ホテルへ戻りいよいよ帰国のためストラスブール空港へ。パリまで飛んで、そこで成田行きに乗る予定だったのです。一路タクシーで空港へ向かうと、空から嫌なものが…出ました、雪です。しかも空港が近づけば近づくほど降りかたがひどくなってきました。「嘘でしょ…、まさかの欠航なんてないよね」空港到着。そこは一面の銀世界でしたけど、さすがに「綺麗~!」と言う人はいませんでした。出発便の案内を慌てて見に行くと、そこには<欠航>の文字が。大泣きです、本当に!
航空会社の指示で、ストラスブールの国鉄駅まで行き(雪で車が渋滞、倍の時間がかかりました)どこにいるのか見当もつかない航空会社職員を探し(駅、広いんですよ~)奇跡的に職員の人を見つけ、恥ずかしさも忘れ「ムッシュー!!!」と叫んで目で訴えたら「少し待ってて♪」と事務所の奥へ消えて30分戻ってこない。そして戻ってきたら、その職員めがけて大勢のフランス人が詰め寄り(そうですよね、他にも欠航した便に乗る予定の人たちが大勢いますから)幸いかなり近くにいた私たちは、早い時間でパリ行きのTGVチケットをゲット!
TGVは雪のため遅延→1時間遅れで出発→途中1時間止まる(この時点で私の脳裏には最悪の結果がよぎり始めました)→パリに2時間遅れで到着。時刻は夜の11時過ぎ。私たちが乗る飛行機の出発時刻は11時半、タクシー待ちの人は50人以上、もう絶望的…。それでも、もしかしたら成田行きが遅れてるかもしれない!と、淡い期待を描き空港へ。到着は0時10分前。出発の案内を見ると<クローズ>
ど、どうしたら良いんだ!?航空会社のカウンターへ行き、交渉へ。その時間二時間。とにかく翌日無事に全員帰国できて良かった~。こんな旅行は生まれて初めてですし、もうしばらくは冬のフランスは遠慮します!
でも、また行きたくなってしまうのですけどね(笑)


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