皆様こんにちは!そろそろ旅行の話を書ききらないと…1ヶ月もすると忘れそうです!
さて、雪女ツアーならぬフランス食い倒れツアー、最終目的地のストラスブール。ドイツ国境に面したアルザス地方の町です。このストラスブールから車で30分ほどの所にシュフレンハイムという町があります。ここは陶器の町で、皆さんもご存知かしら、クグロフという発酵菓子に使うクグロフ型をはじめ、色々な陶器の型やお皿を作っている所です。その工房へ今回もお邪魔してきました!
お店のマダムの案内で工房内を見せていただきました。
ご案内の傍ら、器が出来上がる工程を詳しく説明してくださったのですが、急に現れた日本人達に職人さんもびっくりという感じで、それをマダムが「やだわ~、照れてる♪」とからかってるのが可笑しかったです。マダムったら、意地悪♪
そんな中「今日はマイナス20度よ、寒いわよね、本当に」マイナス20度…えっ?!マイナス20度って冷凍庫じゃないですか!!涙も鼻水も凍ります…今までフランスで何度も冬を過ごしましたが、今回の寒さは尋常ではありません!

マダムの説明が終わり、皆さん買い物へ!
重量制限がなければ、店を買い占めそうな勢いの人もいましたが、うーん、皆さん、重さを考えながらのお買い物。偉い、えらい!!私はアシスタントへのお土産として、陶器の小さな洋風お猪口とアルザスの特産品でもあるフルーツのオー・ドゥ・ヴィー(蒸留酒)のセットを購入。そして可愛らしい小さな連結クグロフ型をゲットしました。色も沢山あって選ぶのに苦労しました。そんな私を何故か豚ちゃんの貯金箱がじっと見つめていました。「うっ、こ、この子…可愛い♪」今目の前にいます、私の豚ちゃん。目と目が合ったその日から何とやら、連れて帰る運命だったようです(笑)他にも欲しい型やお皿が一杯でした。(またいつの日か~)


シュフレンハイムからストラスブール市内に戻り、ホテルで一休み後クリスマス・マーケット<マルシェ・ドゥ・ノエル>へ!
靴下2枚を重ね履き、手袋も2重、携帯カイロもお腹、腰、足に張って準備OK!光り輝くクリスマスマーケットへ。これは何度見ても嬉しいです。クリスマスオーナメントやクリスマス限定のクッキー、パン・デピス(香辛料のたっぷり入ったケーキ)を見ながら、ホットワイン(又飲みました!)片手に歩く。うーん、これで寒くなかったら最高なんですけどね~。準備万端だったはずなのに、手足凍ってます、「いっ、痛(涙)」クリスマスマーケットを一周し、今度は教会の前まで。その途中には大きな、大きなクリスマスツリーがあって、寒いけど皆さんと記念撮影!「このツリー、前もその前もここにあったけど…植わっているのかしら?」私の素朴な疑問ですが、夏場に来た時の記憶が…う~ん、無い。今度調べてみます。


お腹も空き、何よりも寒さに耐えられず、レストランに入りアルザス名物<シュークルート>を頂きました。わかってはいましたが、食い倒れツアーの最後の夕食にぴったりなくらい、量が多すぎ…。“適量”って言葉はフランスには無いのでしょうか??ほどほどに頂き、体も温まったところでホテルへ。
「あー、今日寝て明日は帰国なんて信じられないですね」なんて、同じ部屋の生徒さんとコーヒー飲みながらマッタリ。「飛行機飛べば、ですけど、ね♪」「あははは。やだな~、本当にそうなったら困りますから、止めてくださいよ!」←言ってはいけなかった、こんな事は冗談でも。
教訓:口は災いの元。怒涛のフランス旅行は凄い結末をむかえるのでした。(続)


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