お酒とチョコレートの関係パート③

皆様こんにちは、杉本都香咲です。

久しぶりの<お酒とチョコレートの関係>シリーズです。前回は冷たいお酒でしたので、「今回は常温で楽しめるお酒で何かないかな?」と思いあぐねていたところ…思い浮かんできたのが自他共に認めるお酒好きのシェフ、イタリアンの眞貝シェフです。さっそく連絡を取ってみると、案の定「お酒のことなら!」と喜んで相談に乗ってくれました! そして行きついたのが今回のお酒、<ラム酒>です。

ラム酒、大きく分けると<ダークラム>と呼ばれる茶色いものと、<ホワイトラム>と呼ばれる透明なものがあります。が、よくよく調べてみたらその二つの中間に<ゴールドラム>という薄茶色のラム酒がありました。皆様、ご存知でしたでしょうか?

そして、上記は色の違いでの分類でしたが、風味の違いでも分類できます。<ライトラム><ミディアムラム><ヘビーラム>まるでボクシングのようですね(笑)

基本的には原料はサトウキビです(一部廃蜜糖を使った製品、インダストリアル・ラムと呼ばれる工業ラムあり)サトウキビの絞り汁を発酵させ醸造酒を作り、それを蒸留、熟成させていくわけですね。

お菓子ではクリームや生地に風味付けとしてよく使います。勿論チョコレートにもよく合わせますし、私の大好きなお菓子<サバラン>にもよく使われています。

以前フランスのレストランで食事をした際、お腹一杯なのにデザートメニューを見て「うわーーー、サバランでしょ、やっぱり♪」と、お腹をさすりながら(笑)注文したことがあります。そうしましたら給仕の方が一緒に色々なラム酒(今思えばどれもこれも高そうなラム酒でした ←あ、パリの三ツ星レストランでしたから当たり前か…)を持ってきてくださったんです。
「お好きなものをお好きなだけかけてください」…嬉しかったですけど、アルコールに弱い私、しかも昼間です。ほどほどでやめておきました~、それでも真っ赤な顔してレストランを後にしたのを覚えています…。

そんな思い出深いラム酒ですが、実は今までゆっくり味わって飲んだことってなかったんです。「美味しいラム、探してきますよ」と、眞貝シェフ。今回は特別ゲストで試食会に乱入、いやいや参加していただきました。

1124sake_01.jpg

炎の試食会レポート、次回をお楽しみに!(火柱あがっていましたからね~)

≪ 前のエントリーへ | 次のエントリーへ ≫

コメントを投稿

※コメントの表示は管理者の承認後になります。ご了承の程宜しくお願いいたします。

2009年12月
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

プロフィール

プロフィール

杉本都香咲(すぎもと つかさ)

東京・吉祥寺で洋菓子教室「Mes Enfants Capricieux」を主宰。
企業のレシピ開発、パティスリーの技術顧問及びプロデュースなどを担当、教室内外にて活躍中。
製菓専門学校の教職も務めてきたパティシエール。

最近のエントリー

オトナグリコのサイトへ

アーモンドピークTV-CMのサイトへ

アーモンドピークのサイトへ

アーモンドプレミオのサイトへ

マカダミアプレミオのサイトへ

響香のサイトへ

モバイル

グリコ TOP 商  品 キャンペーン・CM 情 報 局 Net Shop 栄養成分ナビ IR・会社情報

当サイトの写真等の二次使用を禁じます。 copyright(C)2009 EZAKI GLICO CO.,LTD. all right reserved.