皆様こんにちは、杉本都香咲です。
久しぶりの<お酒とチョコレートの関係>シリーズです。前回は冷たいお酒でしたので、「今回は常温で楽しめるお酒で何かないかな?」と思いあぐねていたところ…思い浮かんできたのが自他共に認めるお酒好きのシェフ、イタリアンの眞貝シェフです。さっそく連絡を取ってみると、案の定「お酒のことなら!」と喜んで相談に乗ってくれました! そして行きついたのが今回のお酒、<ラム酒>です。
ラム酒、大きく分けると<ダークラム>と呼ばれる茶色いものと、<ホワイトラム>と呼ばれる透明なものがあります。が、よくよく調べてみたらその二つの中間に<ゴールドラム>という薄茶色のラム酒がありました。皆様、ご存知でしたでしょうか?
そして、上記は色の違いでの分類でしたが、風味の違いでも分類できます。<ライトラム><ミディアムラム><ヘビーラム>まるでボクシングのようですね(笑)
基本的には原料はサトウキビです(一部廃蜜糖を使った製品、インダストリアル・ラムと呼ばれる工業ラムあり)サトウキビの絞り汁を発酵させ醸造酒を作り、それを蒸留、熟成させていくわけですね。
お菓子ではクリームや生地に風味付けとしてよく使います。勿論チョコレートにもよく合わせますし、私の大好きなお菓子<サバラン>にもよく使われています。
以前フランスのレストランで食事をした際、お腹一杯なのにデザートメニューを見て「うわーーー、サバランでしょ、やっぱり♪」と、お腹をさすりながら(笑)注文したことがあります。そうしましたら給仕の方が一緒に色々なラム酒(今思えばどれもこれも高そうなラム酒でした ←あ、パリの三ツ星レストランでしたから当たり前か…)を持ってきてくださったんです。
「お好きなものをお好きなだけかけてください」…嬉しかったですけど、アルコールに弱い私、しかも昼間です。ほどほどでやめておきました~、それでも真っ赤な顔してレストランを後にしたのを覚えています…。
そんな思い出深いラム酒ですが、実は今までゆっくり味わって飲んだことってなかったんです。「美味しいラム、探してきますよ」と、眞貝シェフ。今回は特別ゲストで試食会に乱入、いやいや参加していただきました。

炎の試食会レポート、次回をお楽しみに!(火柱あがっていましたからね~)


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