皆様こんにちは、杉本都香咲です。
いよいよ私の教室でも、チョコレートのレッスンが始まりました!

今回は<ボンボン・ショコラ>と呼ばれるチョコレートを3種類ほど作ります。<ボンボン・ショコラ>とは、一口サイズのチョコレートの総称で、ガナッシュ(チョコレートクリーム)やマジパン、プラリネなどをチョコレートでコーティングしたものです。お店毎にさまざまな<ボンボン・ショコラ>があります。そうですね~、一体何種類あるのでしょうか、ちょっと想像がつかないくらいです!?

私がフランスで研修をしていたお店が2軒あるのですが、ひとつめは一般的なパティスリーでしたので、お菓子からパン、お惣菜、そしてチョコレートまで幅広く作っていました。私が研修をスタートした時期がちょうど復活祭(パック)の時期でしたので、お店では、いろんな動物の形をしたチョコレートや卵形のチョコレート、そして<ボンボン・ショコラ>を出しており、それらを仕込む毎日でした。
2軒目は、リヨンの老舗ショコラティエの『ベルナションBernachon』。
作業場全体がチョコレートで出来ているんじゃないの?と思うくらい、チョコレートの香りが漂うなかでの日々。生まれてから一度も鼻血を出したことの無い私でさえも、そのチョコレートの刺激に、「鼻血が出そう…」と思いながら仕事をしていました。あ、結局出ませんでしたけど(笑)
『ベルナション』のスペシャリテに、<パレ・ドール>という<ボンボン・ショコラ>があります。平たい円盤型のチョコレートで、表面に金箔を施したものです。機械のごとく次々とコーティングしていくお姉さん達に驚き、感動したのをよく覚えています。
そんな事を思い出しつつ、私のチョコレートな日々は続きます。
うーん、食べ過ぎに気をつけなくては…。



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