2009年10月 アーカイブ

<大好きな組み合わせ♪チョコレート&フランボワーズ>

皆様こんにちは、杉本都香咲です。
たくさんの皆様に<「チョコ」withベストドリンクキャンペーン>にご参加いただきまして、本当にありがとうございます!私自身、「そうか~、こんな組み合わせで楽しまれていらっしゃる方もいるのね♪」と勉強させていただきました!
※ご応募は9月一杯で締め切らせていただきました。賞品の発送は10月下旬を予定しております。どうぞ楽しみにお待ちください。

 先日、私の元勤務先である<エコール辻東京・製菓専門カレッジ>にて、授業を行ってきました。年に1回授業をさせていただいているのですが、今年は、以前ブログにも書きました“チョコレートのシブースト(その時はアメリカンチェリーで作っていました)”をフランボワーズバージョンで作ってきました。

フランボワーズ(木苺)、大好きなフルーツの一つです。
日本では、フレッシュなフランボワーズは(一部国産があるものの)ほとんどが海外からの輸入品ですので、価格も1パック1,000円前後と結構高く、なかなか気軽に買って食べるのはためらわれます…。お菓子の材料としては、冷凍のホールやピューレ、フリーズドライされたものなどが現在手に入ります。今回は、冷凍のホールをタルト台の中に詰め、上にのせたチョコレートのシブーストクリームも、アメリカンチェリーの時よりも少しカカオ分の高いチョコレートで作ってみました。

仕上げは、シブーストクリームの表面に砂糖をふり、焼きごてで表面をキャラメリゼ(キャラメル状にすること)。この砂糖のほんのり焦げた味が<アクセント>。で、そのフランボワーズバージョンはどうだったのかと言いますと…。

私、食べ忘れました!?(ガックリ)

その授業前日は仕事が忙しくて1時間ほどしか寝ていなかったのです。何とか無事に授業をしなくては!と思っていたので、終わったら気が抜けてしまっていたようです。食べた生徒さんたちにはとても気に入っていただけていたようですが、うーん、残念!!食べたかったです!
教室には未来のパティシエを目指す生徒さん達100名前後いらっしゃいましたが、何年か後にはこの中から有名シェフが誕生するのかな~、なんて。

私も負けずに頑張ろうっと!

『教えて!あなたにとっての「チョコ」withベストドリンクは?』キャンペーン結果発表!

さていよいよ『教えて!あなたにとっての「チョコ」withベストドリンクは?』の結果発表となりました!
たくさんのご応募をいただき、本当にありがとうございました。

みなさまからの応募いただきました結果は以下のようになりました。
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また、今回選ばせていただきました作品を、こちらの特設ページにてご紹介しています。

杉本都香咲のチョコブログの中でご紹介させていただいた方も含め、特に印象的なエピソードをいただきました10名様には、特別賞といたしまして『江崎グリコ商品詰め合わせ』をお送りいたします。

また、チョコブログ賞として『江崎グリコのチョコレート製品』を受賞された方の作品もあわせてご紹介しております! ぜひ、ご覧になってくださいね♪
当選者の方には、後日[「チョコ」withベストドリンクキャンペーン事務局]より、賞品発送先のご住所を確認するメールをお送りいたしますので、ご確認いただきますよう、よろしくお願いいたします。

※『教えて!あなたにとっての「チョコ」withベストドリンクは?』キャンペーンは、9月末日をもって締め切らせていただきました。
※賞品の発送は、10月下旬頃を予定しております。


さっそく、特別賞10名の皆様をご紹介いたします。

■ りあっぺのブログ

■ 美味しい冒険♪

■ Enjoy your life

■ 女系万々歳

■ 美味しいお弁当

■ ヒロの独り言

■ まらめち日記

■ 困ったリッキー

■ もらっちゃおう電鉄

■ ガチガチ頭とヤワラカ頭

今回は、チョコレートを食べる場面で、みなさまが最も『チョコレートに合うな♪』と思う『飲物』をオススメいただきました。

 りあっぺ さんの、エレガントな“グァテマラ豆カフェオレ”
 半透明人間 さんおすすめの、少し熱めの“ホットミルキー”
 かっちゃん さんの、ビターなチョコ with ほんのり甘みのある“玉露” など。

ご応募いただきました記事を一つひとつ拝読しながら、まるで皆様のリラックスタイムにコッソリお邪魔したような気になってしまいました。

子どもを寝かしつけた後のひとときや、仕事に疲れた頭とカラダにご褒美として…。
季節により、あるいは朝と夜で、それぞれにぴったりのドリンクの数々(もちろん、アルコールも含め)。

『コーヒー』ひとつをとっても、たくさんバリエーションがあるんですね!

今回、チョコとベストマッチするお飲み物を選んでいただいたのですが、飲み物にまつわるご家族やご自身の子ども時代の素敵なエピソードもたくさんお寄せいただきました。あらためて、チョコと過ごす“ほんわり、あたたかな”時間を私も追体験させていただきました。

たくさんのコメントに感謝、感謝です♪
ありがとうございました。

<余った生地から生まれる素敵なケーキ>

皆様こんにちは、杉本都香咲です。
今日はチョコレートのスポンジ生地の余ったもの、例えばデコレーションケーキにするのにスライスして余ってしまった生地や、シート状に焼いて抜き型で抜いて余った生地を使って生まれるケーキを1品ご紹介させていただきます。

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このケーキはオーストリアのケーキで<リンツァートルテ>と言います。オーストリアの古都リンツ生まれのケーキです。ウィーンのチョコレートケーキで有名な<ザッハトルテ>、皆様もチョコレート好きな方々ばかりなので食べたことはなくても名前は聞いたことはあるのではないでしょうか?そのザッハトルテに使うチョコレートを混ぜ込んだスポンジ生地<ザッハマッセ>と言うのですが、この生地の切り落としたものをフードプロセッサーにかけたり、ざるで漉したりしてパウダー状にするのです。そのチョコレートスポンジパウダーや香辛料、胡桃を混ぜ込んだ生地に赤スグリのジャムをはさんで焼き上げたものがこの<リンツァートルテ>です。

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表面を格子模様にするのも特徴です。赤スグリのジャムの酸味と、シナモンやクローブの香りがきいたチョコレート生地に胡桃の食感がアクセントになります。ザッハトルテを作る時切り落とした生地が余ってくるのですが、そんな時は「あ、リンツァートルテ作ろうかな♪」と思います。

おうちでお菓子を作るときは、余った生地もきっとお腹の中に納まってしまうことだと思いますが(笑)お店ではそうもいきません!何せ量が半端ではないですから…全部食べるわけには。

美味しい生地を無駄にせず、新しいお菓子が出来れば言うことなしですね!

<凄いタイミング!ウィーンからあのチョコレートケーキが>

皆様こんにちは、杉本都香咲です。
先日ご紹介しました<リンツァートルテ>。実は先週教室のレッスンで作っていました。その授業にいらした生徒さんが、な、なんとウィーン旅行に行ってきたらしく、お土産に『ホテル・ザッハ』の<ザッハトルテ>を頂いてしまいました!!
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<ザッハトルテ>大好きなチョコレートケーキの一つなのですが、その中でも『ホテル・ザッハ』のものは忘れられない味の一つでもありまして。
もう10年以上前になりますが、友人達とウィーン・フランスへお菓子食べ歩き旅行に出かけました。フランスは三度目位の滞在でしたが、ウィーンへ行ったのは初めてでした。その滞在で最初に食べたのがまさに『ホテル・ザッハ』の<ザッハトルテ>でした。

昔ながらの素敵な建物。「私達、入ってしまって大丈夫かしら?」と一瞬悩みましたが、お菓子の誘惑の方が断然大きく(笑)、結局ホテルの門をくぐりました。

<ザッハトルテ>そのものに出会ったのは、専門学校で受けたウィーン菓子の授業でした。ウィーンの老舗『デメル』で研修された先生の授業を聞きながら、その初めてのチョコレートケーキに驚きました。「いつかウィーンで食べたいな~」、その念願かなったウィーンでの<ザッハトルテ>を久しぶりに頂いてしまったわけです。
Sacher_2.jpg

もちろん食べるときにはホイップクリームを作り、濃い目のコーヒーを入れて一緒に頂きました!(美味しく食べるためにはどんな手間をも惜しみません!)
「あー、なんて幸せなんでしょう♪」美味しさとともに、あの頃の記憶が蘇りました。
いつか又あの場所で食べてみたい…

<プティ・ルソン・ドゥ・ショコラ⑥サブレ・ショコラ>

皆様こんにちは、杉本都香咲です。
本日は久しぶりのショコラレッスンです♪

<サブレ・ショコラ>
“サブレ”とは元々は“砂のような”という意味。お菓子用語としては、サクサクしたクッキー生地などを指します。三日月形が可愛らしいクッキーです。
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=レシピ(40個分程度)=
薄力粉           110g
ココアパウダー       15g
ベーキングパウダー     1g
アーモンドパウダー    60g
砂糖             40g
塩               1g
卵黄             1個
バター           100g
(仕上げ用)
砂糖または粉砂糖     適量

◆下準備◆
薄力粉、ココアパウダー、ベーキングパウダーは混ぜ合わせてふるい、ザルで漉したアーモンドパウダー、砂糖、塩と混ぜ合わせておきます。
ポイントは、使うまで冷蔵庫で<冷やしておく>ことです!

◇作り方◇
① 下準備で混ぜ合わせておいた粉類をテーブルの上に広げ、その上に
冷えて硬いバターをのせます。バターに粉類をまぶしながらスケッパー
やカードを使って小豆粒大に細かく刻みます。
② バターの大きな固まりが無くなったら、両手で軽くすり合わせるように
粉類とバターを馴染ませます。
③ 粉全体がさらさらした状態なったら、中央にくぼみを作ります。
④ そのくぼみに卵黄を入れ、周りに広げた粉を中心の卵黄にかぶせる
ようにして、粉と卵黄をカードで切り混ぜます。
⑤ 粉全体に卵黄が馴染んだらカードで寄せ集めてひと塊にまとまるよう
に練ります。
ただし、ここで練りすぎるとサクサク感が無くなるので注意してください!
卵黄がきれいに混ざれば大丈夫です。
⑥ 生地がまとまったら2つに分け、それぞれ強力粉(分量外:無ければ
薄力粉)をつけながら【5 cm幅で1 cmの厚さ】にのばします。
1 cmの角材2本の間に生地を置いてのばすと1 cm厚さにのばせて便利です。
⑦ まな板やバットなどに生地をのせて冷蔵庫に入れて30分程度休ませます。
⑧ 生地を冷蔵庫から取り出し1 cm幅にカットします。
⑨ 強力粉をつけ、手で軽く転がしながら8 cm位の長さで両サイドが
やや細くなるよう伸ばします。
⑩ 三日月形に曲げ、オーブンプレートに並べます。
⑪ 170~180℃のオーブンで焼成(約15~20分)。
⑫ 焼き上がったら熱いうちに、表面に茶漉しなどを通しながら砂糖か
粉砂糖をふります。

これが又食べだしたらとまらないサクサク感のクッキーでして、かなり危険です!(笑)

(保存方法)
完全に冷めたら密閉容器に移し、乾燥剤などを入れて常温保存。
湿気ないように気をつけてくださいね。

<チョコレートを作るための道具その②>

皆様こんにちは、杉本都香咲です。
朝晩とても冷え込む季節になりました。布団から出るのが辛くなるのももう間近ですね!
私はとても低血圧なのですが、こんな仕事をしていると、どうしても朝早く起きなくてはいけないこともあります。お医者さんにも「よく起きれますね~」と感心されました。別に起きたくて起きてるのではないのですけど(笑)

今日はチョコレートをつくるための道具ご紹介、第二弾です。
(道具といいますか、材料といっても良いのかな?)
皆さんは、ケーキのデコレーションに使われているチョコレートの薄い板や、ボンボンショコラの表面などに、綺麗な模様やお店の名前などが印字されているものをご覧になられたことはありますか?
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この模様は、<転写シート>というビニールシートを使ってつけます。
シート上にあらかじめ食用色素で加工された模様が描かれており、その上にチョコレートを流し薄く延ばしたり、コーティングしたガナッシュをその上において固めると、チョコレートのほうにその模様が転写されるものです。
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合羽橋などの製菓器具専門店やネットなどでも購入することが可能です。好みの大きさにカットしてからチョコレートを流し、固まりかけたらすぐに曲げてあげると、こんな感じで可愛いリボンにも♪
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ある程度まとまった数(1,000枚とかですけど…)でなら、一般の方でも自分のオリジナル柄で注文できると思いますよ。それを何に使うのかが問題ですけど!(笑)

<ヨーロッパから続々チョコレートのお土産到着!>

皆様こんにちは、杉本都香咲です。
先日のブログで<ザッハトルテ>のお土産を頂いたお話を書かせていただきましたが、今日は私の弟のヨーロッパ出張お土産お話です。

毎年この時期になると、仕事の関係でヨーロッパ、主にドイツ・フランクフルトに弟が出張するのです。横目で「良いな~、行きたいな~」と私と父。「…。仕事、なんですけど。」そ、そうですね、仕事でしたね(失笑)
毎回何かお菓子を買ってきてくれるので、「今年は何かな~♪」と帰国を楽しみに待っていました。私の予想では今回は2年ほど間があいたのでまた<バームクーヘン>かな~?なんて。

出張中のドイツから、ある日メールが届きました。
「今、氷点下です。マジで寒い…」
(もう氷点下!?)
「凍らずに帰ってきてください!!」と返信。
(本当は「お土産だけでも、無事に!」と書きたかったのですが、そこはぐっと我慢。)

予想は、見事に外れました!
チョコブログを担当していることを考慮してくれたのか、<スイスのチョコレート>がお土産でした。『ミルクチョコレート×ヌガティンヌ(アーモンドをキャラメルがけして固めたもの)、スイートチョコレート×キャラメリゼしたアーモンドホール、ホワイトチョコレート×ピスタチオ・アーモンド・オレンジピール』それぞれを板状に固めたものです。
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無造作に割ってパッケージに入っているのですが、なんだか可愛らしい~♪
前回紹介しました転写シート、こちらにも使ってありますよ!これはグラム売りなんですね。
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勢いで全部食べてしまいそうでしたが、よく考えるとかなり量がありました(笑)
ホットコーヒーを入れて、「いただきま~す♪」

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