皆様こんにちは、杉本都香咲です。
では前回に引き続きまして、大人の「チョコレートとお酒の楽しみ方」に関してのお話。
今回私が選びましたポートワイン<トゥニー・ポート>とフランスのチョコレートメーカーのクーベルチュール<ホワイト><ミルク><ブラック>の3タイプから各数種類準備し、それぞれお酒と合わせて試食しました。

今回ご参加いただいたのは、グリコさんの商品開発をされています江川さん、私の教室の生徒さん2名、このチョコブログを製作していただいている会社の方々3名、そして私を合わせまして計7名です。
まず最初に、お酒単体でのテイスティング。
「香りがすごく良いですね~」
「とても甘いけれど、後味がしつこくないですね」
「ナッツの風味がする」などなど。
私も初めてこの<トゥニー・ポート>を頂いた時、その甘さに驚きました。
「ポートワインってこんなお酒だったけ?!」と。
話が少々外れますが、恥ずかしながら私はあまりお菓子に直接関係しない食材についての知識がありません…。お酒も然り。洋菓子に一般的に使うお酒は知っていますが、ポートワインの中にこのような種類のものが存在するなんて。
世の中にはまだまだ私の知らない美味なる物がたくさんあるのだろうと思わされます。
教える仕事を20年ほどしておりますが、そう言う意味では我々教える側も一生「生徒」。
まだまだ学び続けていくのでしょう。
話を元に戻します。<トゥニー・ポート>単体でも皆さん、とても気に入って頂きました。
このまま続けて飲むと、チョコレートと合わせてテイスティングする分が無くなってしまいそうな勢いです!
次に、お酒とあわせるために選んだチョコレートは、大きく分けて
<ホワイト><ミルク><ブラック>の3タイプ。
<ホワイト>1種類、<ミルク>は2種類、<ブラック>はカカオ分50%台から70%台まで6種類を準備。
カカオ分の低い順からテイスティング開始です!
1. <ホワイト>タイプ 1種類
その甘さが<トゥニー・ポート>の甘さとぶつかってしまうかな?との予想に反して、「意外と合うかも!」とのご意見が。
確かにカカオの香りが一番薄いだけに、お互いが喧嘩せずに馴染みやすいのかもしれません。
但し、元々<ホワイト>そのものの甘さがあまり好きではない方の意見は「甘い×甘いで、私はあまり…」との事。これも理解できます。確かに両方とも甘いのです。うーん・・・、1つ目から色々なご意見が出てきました。
2. <ミルク>タイプ 2種類
今回試食に選んだメーカーはいくつかの<ミルク>を作っているのですが、その中の2種類。
[シンプルなタイプのクセの少ないチョコレート]と
[それ自体が独特な風味を持っているチョコレート]です。
まず、前者に関しての皆さんのご意見は・・・
「結構合いますね、ミルクチョコレート自体がナッツのような風味があるから、お酒と調和するのかも」「ホワイトよりは合うかな~」
そして後者に関する意見は・・・
「このチョコレート独特の風味が苦手…」「うーん、最初の方が合うかな」など。
参加者の皆さんは、これまでも沢山チョコレートを召し上がられている方々なので、なかなか細やか!横で伺っていて本当に勉強になります。
私個人としては、テイスティングするまで、<ミルク>が一番合いそうだなと予想していました。
理由として<ミルク>を食べたときに感じるナッツの風味が、<トゥニー・ポート>に通じるように思ったからです。
実際合わせてみても「結構美味しいかも♪」と思いました。
あ、でも、元々<ミルク>が好きなこともありますので、あくまでも私の感想ですよ!
えーと、ここまでで2タイプ3種類のテイスティングで、すでに皆さん白熱気味(冷や汗)ですが、ともあれ、次回は更なる怒涛が繰り広げられる<ブラック>6種類に進みます。
お楽しみに!


コメント (1)
運良く、試食に参加しちゃった生徒です。チョコレートは大好きなのですが、同じメーカーのチョコレートを6種類も 食べ比べるなんて事ないので、とても良い経験をさせて頂いたと思っています。ボンヤリとは 甘みや苦み、酸味、口溶け、舌ざわりが違うと感じていたのですが 思った以上でした。
さすが カカオは『神様の食べ物』を意味するだけの事ありますね。
また、グリコの方からもチョコレートに関する お話伺えて楽しかったです。また、機会がありましたら どうぞよろしく!
投稿者: マドモアゼル ボンボン | 2009年07月13日 00:37
日時: 2009年07月13日 00:37