2009年05月 アーカイブ

チョコレートを愛するすべての人へ Je t’aime,chocolatの始まり始まり♪

皆さん、始めまして。平岩理緒さんから【チョコブログ】のバトンを受け取りました杉本都香咲です。
先月このブログ上で、平岩さんとの対談の様子が掲載されていましたのでご存知の方も多いかと思いますが、私は現在東京・吉祥寺にて洋菓子教室メ・ザンファン・カプリシューを開講しています。

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元々は大阪・阿倍野の辻調グループ校【エコール辻東京】【辻調グループフランス校】で職員をしておりました。(余談ですがグリコさんの本社も大阪。なんだか私の人生、大阪に縁があるみたいです♪)
昨年12月まではパティスリーも経営していました。


子供の頃からお菓子を作ること、食べることがとにかく好きで(どちらかと言えば食べる方がより好きでしたけど)好きが高じて仕事にしてしまったわけです。シュークリーム、ショートケーキ、乾燥焼きのメレンゲや焼き立てしか食べられないスフレなどなど、今考えるとかなりマニアックなものまで本を片手に作っていましたね。しかも出来上がったものを思い出せば…あ、ありえないくらい凄いものを作っていた記憶がいまだ鮮明に残っています(笑)もちろんチョコレートも沢山作りました。苺に、火傷しそうなほど熱く溶かしたチョコレートをかけたものとか→舌触り最悪、真っ白にブルーム出まくり!確かバレンタインデーに誰かにあげたんじゃないかな、気の毒な人でしたね、ふふふ。※ブルームとはチョコレートの温度管理や温度調節が出来ていないとチョコレートの表面に現れる油分や糖分が白い状態になったものです。 
ガナッシュを丸めて作ったトリュフ→丸めている手の方についてるガナッシュが多くなって、超小粒のトリュフが出来上がっていましたね、手に付いたガナッシュの行き場所は(謎)
チョコレートのエクレア→カスタードクリームをチョコレート味にしようとしたらチョコチップ入りのカスタードの出来上がり…。


こんな失敗談ばかり書いていたら「この人、大丈夫かしら!?」って皆さんに心配されそうですね(失笑)
一応専門学校に通う前の話です、ここまでは趣味のお菓子作りのお話!


今から20年前(年齢がバレバレですね、ははは)プロになるべく専門学校の扉をくぐり、現在に至ってます。その間お菓子には、特にチョコレートには泣かされました。「こんな美味しいチョコレートがあるの!」と感動させられたり、「なんで上手く出来ないのかな?」と悩まされたり、決して甘い顔だけを見せないチョコレートたちに翻弄されてきました。甘~い話だけじゃない、チョコレートたちの奥の奥のお話までこのブログの中でご紹介出来ればと思っています。フランスで研修していた頃の話ですとか、教室でのレッスン、チョコレートのある日常などなど、皆さんからも「こんな話が聞きたい!」「チョコレートのお菓子作ったらこんな失敗しちゃいました~、何故でしょう?」などリクエストや質問をお待ちしています。

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チョコレートを食べることが好きな方も、作ることが好きな方も楽しめる【チョコブログ】を目指しますので、どうぞよろしくお願いします。

一つのケーキが出来上がるまで①

こんにちは。大分気温も高くなってきましたね、お菓子作りのやり難い季節になってきました…
チョコレートをはじめ、お菓子の材料は<温度>に敏感なものが多いです。材料を保存する場合もですし、作るときもそう、温度によって出来上がりにも影響が。

作業する場所は基本的にはとても冷房を効かせてる事が多く、寒がりな私は、よくオーブン前に張り付いていました(笑)夏ほど寒いのです、笑えません!

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 ところで、今日はオリジナルの新しいケーキがどのようにして出来上がるかをお話したいと思います。
グリコの社員の方たちにも
「杉本さんはどうやって新しいケーキを考えられるのですか?」と質問されました。

そう言えば何かの取材のときにも聞かれました。皆さんの興味をそそるのかしら?
まず新しいケーキを作る時には
① 何のために作るのか?(目的)
② どんな材料を使うのか?(素材)
③ 誰が食べるのか?(対象)
この3点を大きな柱にして考えます。

①の【目的】には、季節のイベント、お誕生日、結婚式、その他お祝いのためのプレゼントなど何らかの<作る理由>がある場合と、お店や教室のメニューとして新しいものを考えようという明確な理由があるわけではない場合があります。

ただ後者の場合でも、作る季節、対象となるイベントがある場合が殆どですのでそれをベースに考えて行きます。

②の【素材】ですが、その季節限定の果物などを使うのか、それとも通年手に入る【チョコレート】【ヴァニラ】【コーヒー、紅茶】【ナッツ類】など、何を使うかですね。

③の【対象】ですが、男性、女性、大人、子供などの【誰が】食べるのかは勿論、おやつに食べる、食後に食べるなど、【いつ】食べるのかということを考えなくてはいけない場合もあります。


こうやって書きますとなんだかとても難しそうですが、意外とそうでもなかったりします、最終的には【美味しいもの】を作るのを目指すのですから♪

今回例に挙げるのは、以前私が雑誌の取材を受けたときに、その雑誌のイメージをケーキにするならこんなケーキかな?と考えたものをご紹介します。

その雑誌は20代後半~30代前半の方が良く読まれている女性向けのファッション雑誌でした。雑誌の名前の意味は<明日>という意味、「そうか~、明日か。なんとなく明るい明日を目指そうみたいなイメージかな?」と想像を膨らませる。

女性向けの雑誌だから、ベースになる素材はやはり女性が大好きな【チョコレート】ただ結構気温が高い季節になりつつあったので濃いものよりは柔らかめでいこうと思い【ミルクチョコレート】を選択。

残りの素材は季節感をさらに出せるものを考え、近所の果物屋さんまでフラフラ探索。
「う~ん、何かないかな…(かなり怪しげに探しまくりました、私ったら)おっ、これ!これ!今しかないよね、国産の杏♪」長野で作られている杏を見つけ、それを使うことにしました。

ここで【色】のイメージ。雑誌のモデルさんたちのイメージから思いつくのは<颯爽><出来る女性><シックな中に色がある>etc…
さーて、ここまでイメージが固まれば味の構成に取り掛かります
(次回へ続く)

一つのケーキが出来上がるまで②

前回はイメージ完成までのお話をしました。
使う素材は【ミルクチョコレート】と【杏】私は酸味の強いフルーツ、例えば【フランボワーズ(木苺)】とか【さくらんぼ】あ、忘れてはいけないのが【カシス(黒すぐり)】などが大好きなんです!!!

余談ですけれど、子供の頃父に連れられ某デパートの食料品売り場の一角にあるフランス菓子のお店にて、アイスクリームを食べさせてもらった時のこと。その赤紫色のカシスのシャーベットに一瞬にして一目ぼれ。
お店のお姉さんが「これ、ちょっと酸っぱくて苺とかの方が良いんじゃないかな~?」と親切にアドバイスしてくれてるのも右から左へスルー、「これで良いです♪」カシスシャーベットを満喫しました。食べた後、舌が凄い色になっていて弟と見せ合って爆笑してましたね~、ちなみに弟もカシス…。

そんな酸味のあるフルーツ好きの私。【杏】も大好きなフルーツです。この【杏】をアクセントにミルクチョコレートムースを作ることにしました。

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スポンジはココアを加えた甘すぎないスポンジ、ココアスポンジには杏仁の香漂うアマレット酒とレモンの酸味のシロップを塗り、中に入れる杏はバターとヴァニラで炒め、最後にアマレット酒の香を加えました。

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問題はミルクチョコレートムース。やはり【甘さ】を何かで抑えたい、イメージ的に「甘いだけじゃ駄目!」なムースを作りたい。チョコレートムース自体に酸味を加え甘さを抑えることは可能ですが、酸味はすでに【杏】が担当してくれています。あとは…苦味か!という訳で、ミルクチョコレートムースをキャラメル風味にしてみました。

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「大人な甘さだ~、イメージだ~!」こうして今回のケーキは完成しました。

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皆さんもご自身でお菓子作りをされていらっしゃる方は、創作ケーキを作られたことがあるのではないでしょうか?
ご家族のため、お友達のため、恋人のため、考えて作ることはとても楽しい時間でもありますよね。実際食べてもらうまではドキドキされることかと思いますが!

お店を経営している時に、イメージと素材で注文を受け、オリジナルケーキを作ったことが何回かあります。その人のために作るオリジナルケーキですから本当に食べていただくまで緊張しっぱなしでした。「想像以上でした、こうなるんですね、凄い!」そんなコメントをいただいたときは心の中で「やったー!」と、叫んでいます、やっぱり嬉しい♪

これからも沢山のケーキを考えていかなくてはいけません、宿題山積みです(基本、溜めてから片付ける人なので、私は…)がんばりまーす!

『あ、今日もどこかでディアカカオ』キャンペーン大募集!

皆様こんにちは、杉本都香咲です。
暑くなったかと思えば、急に涼しくなったり、しばらくはこんな陽気が続きそうですね。教室ではこれからアメリカンチェリーを使った<チョコレート風味のシブースト>のレッスンが始まります!アメリカンチェリーの酸味は、カカオ分が高めなチョコレートとの相性もとてもよく、暑い時でも食べやすい組み合わせのケーキです。暑くても寒くてもチョコレート好きの方々たちを満足させるべく、今日も頭を抱えて(笑)新しいケーキを考えます!

さて、皆様に今日はお知らせが一つ。


磯野家のCMでもおなじみの「ディアカカオ」がこの5月にリニューアルいたしました。そのリニューアルキャンペーンを行います!

題して『あ、今日もどこかでディアカカオ』

皆様の生活の中で、どんな時にディアカカオを召し上がられるか、「一人で映画を見てる時」「お友達と集まってワイワイおしゃべりを楽しんでいる時」「お仕事の合間の休憩タイムに本を読みながら」などなど、皆様の生活の中でディアカカオのある場面をお写真やエピソードと共に、ご自身のブログに投稿して応募していただきます。

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■キャンペーン内容

大人な時間の合間に「ディアカカオ」がある生活の1シーンを大募集!画像と共にそのエピソードをご自身のブログに投稿して応募してください。

ブログに記事を投稿頂き、以下のフォームから応募を頂いた方の中から、杉本都香咲がいいなと感じたエピソードを頂いた100名様を選ばせていただきます。

100名のうち、特に印象的なエピソードを頂きました10名様には、『江崎グリコ商品詰め合わせ』を、90名様には『江崎グリコのチョコレート』をプレゼント致します。


■応募方法

1.『家事の合間に』『仕事の合間に』など、様々な大人のライフスタイルの中で、「ディアカカオ」を食べるシーンを、ご自身のブログに投稿してください。また、その時のエピソードや画像も、ぜひ合わせてお書きください。


2.以下の応募ページで、ご自身のブログのURL等をフォームに書き込み、応募をしてください。

「ディアカカオ」のあるシーンを大募集!応募ページ
(応募は締め切りました。たくさんのご応募をいただきましてありがとうございました。)

○応募期間
2009年5月25日(月)~2009年6月22日(月)
(応募期間を延長しました)

○プレゼント
杉本都香咲がいいなと感じたエピソードを頂いた100名様を選ばせていただきます。
100名のうち、
特に印象的なエピソードを頂きました10名様には、『江崎グリコ商品詰め合わせ』を、
90名様には『江崎グリコのチョコレート』をプレゼント致します。

○選考作品発表:2009年6月中旬
○発送時期:2009年6月下旬

■参加条件
下記の内容にご了承いただける方のみ、ご参加ください。
●応募は、ご自身でブログをお持ちの方のみとさせていただきます。
●選ばせていただきましたエピソードは、特設サイト内と当ブログ内で、ご応募時に掲載いただいたブログへのリンクと共に紹介させていただきます。

■参加に関してのご注意
●応募時に入力いただきますメールアドレスは、選ばせていただいた方へ、プレゼントの送付先を確認させていただく為にのみ使用いたします。
●お一人で、何度でも応募できます。

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どんな場面が出てくるか、今から楽しみにしております!

『あ、今日もどこかでディアカカオ』杉本都香咲編!

皆様こんにちは、杉本都香咲です。

先日お伝えしました『あ、今日もどこかでディアカカオ』キャンペーン、私もひとつチャレンジ!
えー、基本的に私、最近はお菓子を食べることが以前に比べると減っていまして…と言いましても、以前が食べ過ぎていただけで今が普通な気がします(笑)

3食お菓子でも大丈夫な生活でした、ははは、それってやっぱり食べすぎでしょ!?
で、ですね、本題。

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ディアカカオを買ったのは駅のコンビニだったんです。
「これって電車の中でも出して食べやすいパッケージ♪」
バックにポンと入れて持ち運びやすいサイズ、その日以来カバンの中にディアカカオがレギュラーで入っています。

食事をした後、どうしても甘いものが欲しくなるのは昔と変わらず。その日も外でぱぱっと昼食をとって、歩き始めました。「あー、甘いもの欲しいな~」「あ、そうだ!ディアカカオが確かバックに…」発見→すぐに取り出し→口の中へ!
口の中にチョコレートの香りと味が広がって、気分も一新、「よーし、午後もがんばる!」と気合も入りました。

私にとって、ディアカカオのある場面は<道>でした!
ここぞとばかりに友人に写真を撮ってもらいました、ナイスタイミング!
皆様からのご応募、楽しみにお待ちしております。
素敵な場面を期待しております!

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