サロン・ド・ショコラツアー:パリ到着編
皆さま、こんにちは、平岩理緒です。
ただ今、パリは朝です。
毎年、10月下旬にパリで開催される「サロン・ド・ショコラ」。
今年は、10月28日から11月1日まで、ベルサイユで華やかな祭典が繰り広げられ、27日には、前夜祭で、フランス各地、のみならず、世界中のショコラティエや関係者が、一堂に会します。
日本でも、バレンタイン前の1月になると、新宿伊勢丹をはじめとして、熱い雰囲気が伝わるイベントが各地を回りますね。
そんなチョコレートの祭典を、一足早く満喫できるなんて、とても幸せです!
パリ到着後、レ・アールという町に2泊、滞在していました。
最初の日の朝食の買出しには、近くのパン屋さんで、バゲットと、ストーレーという有名なお菓子屋さんが近いので、ヴィエノワズリーと言われる菓子パン系を。
その後、何軒かパリのお菓子屋さんをめぐりました。
途中、街中のパン屋さんで、サロン・ド・ショコラのポスターに出会い、パリの人達にとっても、ワクワクするイベントなんだなぁと、思わずにっこり。
パリには、「ピエール・エルメ」「サダハル・アオキ」など、日本にも出店して人気のショップも多いですが、やはり、楽しみは、パリでしかいただけない物を探すこと。
東京では、丸の内や表参道にお店のある「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」では、カフェ、キャラメル、ショコラの、エクレール3種を揃っていただいて、感動!
エクレールの上掛けになっているフォンダン、チョコレートが、ちょっと普通と違っている。
どうも、フランボワーズか、何かベリー類を使っているみたいな、ほのかな酸味が・・。
濃厚なチョコレートに、華やかな香りを添える、甘酸っぱいベリーの組み合わせは、人気の高い組み合わせですね。
定番のタルト・ショコラに、マロンクリームを絞ったタルト・マローニも、おいしかったです。
日本で人気の栗スイーツといえば、モンブランですが、こちらでは、有名な「アンジェリーナ」はあるものの、モンブランって意外と見ない。
むしろ、よく見るのは、「バルケット・オ・マロン」という、舟形のタルトに、マロンクリームを斜め向きに3-4つ絞り、チョコレートを上掛けしたケーキ。
「ジェラール・ミュロ」のものと、「クリスチャン・コンスタン」の物をいただきました。栗とチョコレートも、相性がいいんですよね。
新しく「カフェ / バー」のコーナーに追加したレシピにも、フランボワーズや、栗とチョコレートを組み合わせたものを、採り入れてみましたので、ぜひ、ご覧くださいね。
まだまだ、報告したいことが山ほどあるのですが、これから、リヨンという町に移動し、その後、ロアンヌ、ボーヌ、ディジョンを経て、30日に、またパリに戻って、いよいよ、サロン・ド・ショコラ本番です。
レポート、楽しみにお待ちくださいね。