あ、大人になってる。今年のバンホーテン[ディアカカオ]
こんにちは、ご無沙汰しております、平岩理緒です。
残暑はまだ続いていますが、夜はだいぶ涼しくなりましたね。
そろそろ、チョコレートをいただきたくなる季節の到来ですね。
今年も、装い新たに、「バンホーテン[ディアカカオ]」、そして「アーモンドプレミオ」のシリーズが登場しました。
今年のキーワードは、「あ、大人になってる。OTONA GLICO」。
公式サイトはこちらをご覧ください。
バンホーテン [ディアカカオ]は、金色パッケージの 〈クリーミー〉と、赤色の〈テイスティココア〉の2種類です。
ディアカカオ 〈クリーミー〉は、パティシエが丁寧に練り上げたような、コクのある濃密なミルクココアの香り立ちを再現したそうです。
一方、ディアカカオ〈テイスティココア〉が目指したのは、濃く淹れたココアドリンクを飲み干した後のような、深くしみわたるココアの余韻。
その濃密な味わいは、ほのかに香るミルクと練り上げられたココアの調和から生まれています。
「バンホーテン」といえば、オランダ生まれの、ココアパウダーの代名詞的存在であり、世界中で愛され続けているブランドです。
創始者 C.J.バンホーテンがココアパウダーの製法を発明したのは、1828年のこと。
当時のヨーロッパでは飲みものとして広まったチョコレートですが、脂肪分が多いため水に溶けにくいこと、発酵した酸の刺激が口に残ることなど、おいしさという面ではさまざまな問題を抱えていました。
そんな問題を解決したのが、C.J.バンホーテンの発明したココアパウダーです。カカオ豆から脂肪分を除き、きめ細かく粉砕。さらに、酸性が強いカカオ豆をアルカリ処理する「ダッチ・プロセス」により、際立った酸味を中和し、極めてまろやかなココアパウダーを完成させました。
このココアパウダーの発明と共に、チョコレートは市民からも支持を得るようになり、その後のカカオ産業発展のいしずえとなりました。
C.J.バンホーテンは、ココアパウダー発明の功績から、オランダ国王ウイリアム一世から勲章を授かっています。
そんな、歴史あるココアパウダーを、 [ディアカカオ]ではどのように生かしたか・・。
それは、ミルクとココアを同時に加熱する「ココアクッキング製法」によります。
そして、ご存知でしたか?
ディアカカオは、知らずに食べると、カリンと歯応えのある、ソリッド状のチョコレートと思いがちですが、実は、2層構造のチョコレートなのです。
〈クリーミー〉では、ココアをたっぷりブレンドしたミルクチョコを、カカオがほのかに香るミルクチョコで包んでいます。
〈テイスティココア〉は、バンホーテン特製のカカオマスを使用したチョコレートをふんだんにブレンド。ココアだけでは醸し出せない華やかな香り立ちのビターチョコで、濃密なくちどけのココアチョコを包んでいます。
箱の内側に印刷された「香味曲線」を見ながら、口の中で変化する香りや味を、じっくり確かめながら味わってみてくださいね。
では、次回、新製品も登場した「アーモンドプレミオ」のシリーズや、話題のTV-CMについても、ご紹介していきましょう!