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2008年07月 アーカイブ

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2008年07月02日

チョコアート:感謝のチョコアート作品ご紹介<その9>

皆さま、こんにちは、平岩理緒です。
「チョコアート:感謝のチョコアート」作品に、ご参加をいただきましてどうもありがとうございます。

さて、今回のキャンペーンですが、6月30日を持ちまして締め切らせていただきました。
たくさんの皆さまにご参加いただきまして本当にありがとうございました!
来週、特別賞の発表を行いますので、楽しみにしていてください。

それでは、今回で最後となりますが、「これはいいな!」と思った作品をご紹介します。

art_th_09a.jpgart_th_09b.jpg

こちらは、まっきーさんの「感謝のチョコアート」作品です。

「アーモンド プレミオ<ほろにがビター>」を使ってくださいました。

ガーデニングが趣味というお母様に感謝を込めたプレゼントです。

お母様のために旦那様と協同で設計された「世界に一つだけの」イスの上に、「疲れたらこのイスで休んで食べてね」とチョコレートがお花の形で並べられています。
また、外でも長持ちするようにと「撥水加工」済みとのこと。

ある日突然、お庭にこんな素敵なベンチと大好きなビターチョコが置いてあったら、お母様も感激してますますお庭から離れられなくなりそうですね。


まっきーさんのチョコアートは、こちらでご覧ください。

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2008年07月09日

チョコアート:感謝のチョコアート結果発表!

皆さま、こんにちは、平岩理緒です。

さて、本日は、先週締め切らせていただきました「チョコアート:感謝のチョコアート」の結果発表をいたします!
たくさんの皆さまにご参加いただきまして本当にありがとうございました!

作品の数だけご両親とのエピソードがあり、いつも心が温まっていくのを感じながら読ませていただきました。
また、作品を見ながら「そのアイディアいいな!」「かわいい」と毎回楽しませていただきました!

それでは、特別賞の発表をさせていただきます。
特別賞は・・・

  りすこさん です!
  
「アーモンド プレミオ」とご両親が栽培されているという新鮮な生野菜とのコラボが素適でした。

特別賞に選ばせていただきましたりすこさんには、「ぐりこや商品の詰め合わせ」をお贈りいたします。
なお、ブログでは紹介しきれなかった皆様の作品も素適なものばかりでしたので、今回は特別にご参加された皆さま全員にチョコブログ賞としてグリコのチョコレート製品をお送りさせていただくことと致しました。

ともに、7月中旬に発送予定ですので、もう少々お待ちくださいませ。

だんだん蒸し暑くなってきましたね。
これから夏に向けては、ひんやりしたチョコの話題も、ご紹介していきたいと思います。

また、もうすぐ夏休み・・ということで、お子さんと、宿題の自由研究のことを考える方もいらっしゃるのではないでしょうか?
こちらのブログでは、「食育」にも取り組んでいる江崎グリコさんのご協力を得て、「チョコレートに関わるしごと」シリーズということで、チョコレートに携わる方々へのインタビュー記事を掲載していきたいと思います。
ご家族で、話し合うきっかけになればと思いますので、どうぞお楽しみに!

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2008年07月30日

【チョコレートに関わるお仕事紹介】その1.菓子開発企画担当:江川さんの場合

皆さま、こんにちは、平岩理緒です。

先日、外出しようと思ったら、親子連れの方の多いこと・・。あぁ、もう夏休みなんだなぁと実感した一幕でした。

さて、先日ご紹介したとおり、この夏は、「食育」にも取り組んでいる江崎グリコさんのご協力を得て、「チョコレートに関わるお仕事」シリーズということで、チョコレートに携わる方々へのインタビュー記事を掲載して参ります。

まず最初は、チョコレートの商品開発に取り組んでいる「菓子開発企画部:江川直(えがわすなお)さん」に突撃対談インタビュー!

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平岩(以下・平)
 今現在のお仕事について、どんな内容なのか、概要をご説明ください。

江川(以下・江)
 チョコレート商品の企画開発をしています。どうすればお客様がもっと喜んでくれるか?を常に考えながらアイデアを出し、新しい商品の味やパッケージについて考える一方で、作った商品について、どうしたらお客様が手に取ってくれるのだろう?といったことも考えています。

平 江崎グリコに就職された時には、どんなお仕事をしたいと思って入社されましたか?

江 新しいお菓子を作ってみたい、この世の中に存在しないものを作ってみたい、と思ってました(笑)!

平 それはまた、壮大な野望ですね(笑)
 ちなみに、子供の頃は、何になりたいと思っていましたか?今のお仕事は、それと関わる部分はありますか?

江 昔はコックさんや電車の運転手に憧れていました。ただ、今の仕事と関連する部分はほとんどないかな・・。

平 でも、「コックさん」というあたりに、何かを作り出す仕事に憧れていたのかも?という様子が伺えますね。今のお仕事に就いて、初めて、特にやりがいを感じたのは、どんな時でしたか?

江 お客様が御店で、自分が作ったチョコレートを僕自身の目の前で手にとって、買い物籠に入れられたとき、思わず興奮してしまうくらい嬉しかったです。

平 あぁ、それはきっと、嬉しいですよね。作り手ならではの醍醐味ですね。
 でも、大変なこともありますよね。最近、チョコレート関連のお仕事で、苦労したことは何ですか?あ、企業秘密に差し支えない範囲で結構ですよ(笑)。

江 自分が「おいしい」と思って作った商品の企画アイデアでも、いろんな人の意見を聞いてみると、「これはおいしくないんじゃない?」とか「これだと売れないよ」という意見をいただくことがあって・・。
 やはり思い込みだけでは新しい商品は作れないなあ、と感じたことが(実はしょっちゅう)あります。

平 だからこそ、チームで取り組む意味があるんですね。切磋琢磨していくと言うか。

江 あと、新商品を工場で生産するときに、思った通りに機械が動かず、なかなか製品が完成しないことがあり、工場の現場で働く皆さんにご迷惑をおかけしてしまったことがありました。

平 なるほど。開発企画のご担当は、アイディアを出すだけでなく、実際に工場で生産する場面に、日々深く関わられるのですね。
私も、昨年、九州グリコの工場見学をさせていただき、とても勉強になりました。
http://www.glico.co.jp/choco/blog/2008/01/post_432.html
そうそう、グリコピア神戸では、ポッキーやプリッツの生産ラインを見ることができるんですよね。夏休みは、親子で見学される方のお申し込みが多いことでしょうね。
http://www.glico.co.jp/glicopia_kobe/10guide.htm

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続いて江川さんには、江崎グリコのチョコレートの中で、思い出に残るエピソードなどをお伺いして参りたいと思いますが・・この続きは次回、お楽しみに!

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2008年07月31日

【チョコレートに関わるお仕事紹介】その1.菓子開発企画担当:江川さんの場合<続き>

皆さま、こんにちは、平岩理緒です。

江崎グリコの社員の皆様への突撃インタビュー、「チョコレートに関わるお仕事」シリーズ。第一弾は、チョコレートの商品開発に取り組んでいる「菓子開発企画部:江川直(えがわすなお)さん」にお話をお伺いしております。

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平岩(以下・平)
 江川さんが、江崎グリコのチョコレート商品等の中で、特に好きなもの、思い出に残るエピソードなどがあれば、ぜひお聞かせください!

江川(以下・江)
 バンホーテン[ディアカカオ]ですね。
http://www.glico.co.jp/dearcacao/index.htm
 今まで自分が企画して発売した商品と比べても、買っていただいたお客様から「おいしかった!」というご意見を特にたくさんいただくことができ、今も担当者として、「もっと頑張っていかないと!」と思ってます。

平 オランダが世界に誇る上質のココアパウダー、バンホーテンを練りこんだチョコレートですね。それだけ思いが強いということは、バンホーテン[ディアカカオ]は、それまでのチョコレートと比べて、関わり方も深かったんですか?

江 やっぱり、「ゼロから企画して発売することができた初の商品」だから、思い出に残ってるんですね。
それまでの仕事の経験の中で、僕自身が感じていた「チョコレートの奥深さ」を商品としてお客様にお届けしたい、という想いから作り上げました。

平 チョコレートの奥深さ・・それは気になりますね~。
お客様から「おいしかった!」という声がたくさんあったということなのですが、どういうふうに美味しい、ということだったのでしょう?

江 「おいしかった!」というご意見は、確かにたくさんいただきます。ただ、「どういう風に」というコメントは、なかなかお客様から直接表現いただけるものではないんです。
「これまでに食べた中で一番」とか「他にはないおいしさ」といったコメントをいただくことはありますが・・。

平 商品開発の担当者は、そういう、形にならない、お客様の気持ちの中にある「声」を聞かなくてはならないんですね。
江川さんとしては、そのように褒めていただいた理由は、どんなところにあったとお考えですか?

江 「おいしい」とおっしゃっていただいたのは、まさにこの商品企画において狙いとしていた「チョコレートの奥深さ」がうまく表現できて、それをご評価いただけたからだと思っています。
 ご感想の中で、たとえば、「ココア感が強い」とか「くちどけがなめらか」といったコメントをいただけるのが嬉しいですね。

平 バンホーテン[ディアカカオ]は、香りの変化を表した「香味曲線」というのを示してくれていますよね。あれは面白いなぁと思いました。美味しさというのは、味覚だけでなく、五感で感じるもの。中でも、「香り」の占める要素というのは、非常に大きいんですね。
http://www.glico.co.jp/dearcacao/flavor/index.htm

江 ただ、まだまだ全てのお客様にご満足いただけているわけではないので、日々改善をしていこうとリニューアルに取り組んでいます!

平 さらに美味しくなるよう歩み続けるのですね。江川さんは、これから、江崎グリコでどんなことをやっていきたいですか?

江 具体的な商品アイデアについては、企業秘密・・(笑)ですが、僕が商品を作る際の基本的なスタンスとして、お客様がそれまで楽しんでいた「おいしさ」をベースにしながら、いい意味で常識外れな、いい意味で期待を裏切る部分を創り出していきたい、と思っています。
 なので、一見普通に見えるものでも、食べてみるとこれまで味わったことのないような感覚が楽しめたり、逆に見た目が変わったものでも、味が非常にベーシックだったり…というような企画を創り出せれば良いな、と思っています。

平 それは、最初に入社された際に抱いていらした夢を、一歩一歩、実現しているという感じですね。
ご自身の生き方全体を通じた夢についても、お聞かせいただけますか?

江  「夢あるポジティブ・華あるアクティブ」というのを自分のスローガンにしているんです。何事にも前向きに立ち向かっていき、無理?と思えるようなことも楽しく積極的に実現していこう、と思いながら仕事をしていきたいです。
 これからも、もっとたくさんのお客様に、「こんなおいしさ他にはない!」と思ってもらえるような新しい商品を、企画開発していきたいと思っています。

平 では、最後になりますが、これから、次世代を担う子どもたち、お父さん・お母さん達へのメッセージがあれば、お願いします。

江 色んな新しいことにチャレンジして欲しいです。僕自身もそんなことができている訳じゃないですけど、今までになかったことにチャレンジすることで、新しい自分を発見できたり、もっとワクワクできたり、楽しいことがいっぱい増えていくと思います。

平 それは、私も同じですね。好奇心旺盛で、チャレンジだらけの人生です(笑)。だから、自分で切り開く大変さもありますが、すごく楽しいですね。
 江川さん、貴重なお話、ありがとうございました。これからも美味しいチョコレートを色々と提案していってください!

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「チョコレートに関わるお仕事」シリーズ、次回は、またがらっと違うご担当の方に、お話をお伺いしていきたいと思います。どうぞお楽しみに!

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