レポート その2から続きます。
皆さま、こんにちは、平岩理緒です。
「九州グリコ」の見学、最後に、「アーモンドプレミオ」のパッケージング工程を見せていただきました。
ここでも、施設内では写真撮影はできませんでしたので、私の記憶に焼き付けた内容で、ざっと、流れをご説明しますね。
①チェック
中に、カリッと香ばしいフライドアーモンドを閉じ込めたチョコレートが、ラインで運ばれてきます。
これを、人間の手作業により、基準に適合しない物をチェック。
ご担当の方たちは、動体視力が、かなり鍛えられているご様子・・・!
さらに、機械も使って、様々なチェックもします。
②個包装
チョコレート1粒ずつを、機械で個包装していきます。
金色の包み紙でチョコレートをくるむ瞬間は、あまりの高速で目がついていけず、何が起きているのかがわからないほど・・・。圧倒されました!
③箱内配置
「アーモンドプレミオ」を、箱の中のプラスチックトレイに詰めます。
ここで使っている機械は、12個のチョコレートを一度にパッと持ち上げ、また、一度にパッと並べてしまう様子が見事。
ちなみに、工場内では、この機械、「きりん」という愛称で呼ばれているそうで、なるほど、なんとなくわかる~!という姿です。
⑥蓋づけ&賞味期限印字
賞味期限の印字をして、間違いや漏れがないか、1個1個を再検査。
万が一にも間違いがあってはいけないこと。念入りにチェックをしているのですね。
⑦フィルム包装
⑧重量チェック
⑨ダンボール詰め
10個1まとめとして、ダンボールに詰めます。
と、こんな長い工程を経て、やっと出荷に至る「アーモンドプレミオ」。
この日はちょうど、2008年の1月15日頃から、店頭に登場する予定の「OTONA no MYチョコキャンペーン バレンタイン限定パッケージ」バージョンの製造が、順調に進められていました。
特別に、先行公開です!!
「アーモンドプレミオ」には、雑貨やポストカードで有名な「かおかおパンダ」さんのオリジナルイラスト入り。心がほっと和むような、あったかい絵柄ですよね。
かおかおパンダさんの公式サイトはこちら。
公式ブログはこちらです。
青い箱の<ほろにがビター>は、また違うイラストになります。
さらにすごいのは・・上の「⑦」の工程にある、フィルム包装。
なんとここで、6パターンの、異なる絵柄のフィルムが用意されます。
そう。フィルムにもイラストが描かれ、箱のイラストと重ね合わせて、1つのイラストになるんです。それが全部で、6パターンあるということ!
生産現場ではきっと大変だと思いますが・・、面白い試みですね!
バンホーテン[ディアカカオ]も、人気のイラストレーターさんに描いていただくバレンタイン限定パッケージとなります。
どんなイラストなのかは・・また、改めてご紹介させていただきますね!
それにしても、この、「アーモンドプレミオ」の箱自体、とても凝ったつくりですね。
今、店頭に並んでいる箱に施されているのは、「エンボス加工」と言われる、わずかな凹凸がついた印刷。
微妙な立体感があって、リアルさが増しています。
光の演出にも、お気づきでしょうか?
5つ並んだチョコレート。どちらから、光が当たっているふうに見えますか?
そう、右上からなんですね。そんな細かいところにも、こだわりが感じられます。
さて、興味深い工場見学を終えた後、おまけの雑談で、珍しい限定品なども見せていただきました。
もし、すでにご存知&食べたことのある方は、かなりの通ですよ!
こちらは、「Cheesa(チーザ)」というスナックの<カマンベールチーズ>味。
江崎グリコのネットショッピングで先行発売され、ひそかな話題となっているそうです。
カマンベールチーズを51%も入れて焼いた、リッチなおつまみ系スナック。
チーズ好きの私としては、とても気になる!
味見させていただくと、お~、これは、間違いなくカマンベールの味!
半量もチーズが入っているのなら、しっとり、もっちりした食感かな?と思いきや、意外なほど、カリッと軽く焼きあがっています。
濃厚で、軽やか。これは、ビールにしても、ワインにしても、お酒のあてにぴったりでしょうね!
もう1つ、チェダーチーズ(52%)入りのタイプもあるそうです。
それも、かなり濃厚なチーズの旨味が出ていそうです。
早速、帰宅して調べてみたら・・
酒肴・料理研究家の 是友麻樹(これともまき)さんが、料理とお酒のスペシャリストの視点から、お酒にあう大人の濃厚おつまみスナック「チーザ」の魅力を紹介するブログを発見!
詳しくはこちらをどうぞ。
さて、こちらは、「Watering KissMint」(キスミント)沖縄限定バージョン!
いかにも沖縄らしい、美しい写真です。
これは、買って持ち帰るにもコンパクトですし、お土産に喜ばれそうですね~。
と、こんなふうに、九州グリコの皆様とも打ち解けて、すっかり話が盛り上がりました。
佐賀県まで、遠い旅路でしたが、本当に、貴重な工場見学をさせていただき、お伺いすることができてよかったです。
九州グリコで製造された「OTONA no MYチョコキャンペーン バレンタイン限定パッケージ」が、まもなくお店に並ぶのを、楽しみにしています!