皆さま、こんにちは。平岩理緒です。
さて、前回、スペインのバルセロナから、チョコレート細工の芸術品をご紹介しましたが、引き続き、バルセロナで出会った、カラフルでポップな、楽しいチョコレート達をご紹介しようと思います!
![]()
これはまず、街中のボケリア市場(サンジョセップ市場)で見た、カラフルなチョコレート達。スペイン語では、市場のことはメルカートと言います。
この店は、チョコレート屋さんとして、そのまま食べられる一口サイズのチョコレートやチョコレート菓子も売っている一方で、こんな、お菓子作りの材料に使うようなチョコレートも売っていました。
こちらは、「カカオ・サンパカ」というお店の中。バルセロナにある、世界的に有名なレストラン、「EL BULLI エル・ブリ」率いるフェラン・アドリア氏。その弟であり、シェフパティシエである、アルベルト・アドリア氏がプロデュースするチョコレートショップ。
それなら、お値段もさぞや・・と思いますが、このお店は、美味しいチョコレートを気軽に食べられるように、というコンセプトでつくられたので、意外なほどリーズナブル。バルセロナ市内にも、何店か展開しています。
板チョコレートがびっしり。何枚か、お土産に買ってきたうち、これはペパーミントとバラ&苺。なんとも、カラフルですね~。他にも、ジントニック入りとか、赤唐辛子入りとか、面白い物がたくさん!
粒タイプのチョコレートの中には、アンチョビ入り、黒トリュフ入り、パルメザンチーズ入りと、かなり挑戦的な物も…。さすが、前衛的な料理で知られるエル・ブリのシェフパティシエ監修だなぁ~。
こちらは、リセウ駅近く、ラ・パリャレサという、120年以上の歴史を持つチョコ&プリン専門店に行く途中、二軒隣に見つけたチョコレート屋さん。ここも、市内に何軒か見かけました。
壁面をびっしり埋める、ビビッドなデザインの板チョコレートは、まるでアートのよう!ボンボンタイプのチョコレートも、「…にんじん?!」と思うような色合い。さらに、チョコレートのボディーソープやろうそく、お香まで…!!
パリに比べれば、昔ながらのお菓子を作っている、朴訥な印象のあるバルセロナですが、南仏の影響を受けながら、独自の食文化を築いていることを感じました。
さて、続きは、フランスへ飛びます。どうぞお楽しみに!