皆さま、こんにちは。平岩理緒です。3月14日、ホワイトデーは、いかがでしたか?
私がよく行くお菓子屋さんで伺ったところ、バレンタインのピークは、直前の土日だったそうですが、ホワイトデーは、前日の夜も、かなりのお客様が訪れたそう。きっと、当日の夜、ぎりぎりまで混みあったのではないかしら…。
女性は、かなり前から、あれこれ迷って、周到に準備する過程を楽しむのに対して、男性は、目的買いで一直線。知っているお店、或いは目についたお店で選ぶ、という感じの人が多いのかな?なんて考えていました。
皆さまのご家族や、周囲の男性陣は、いかがだったでしょう?
もしかしたら、ご家族の代わりに、ホワイトデーのお返しを買いに行った方も、いらっしゃったかも知れませんね!
日本では、バレンタインの時に、チョコレート機運が一年で一番盛り上がりますが、ヨーロッパでは、クリスマスや、イースター(復活祭)の贈り物として、チョコレートがよく登場します。
イースターには、イースター・エッグと言われる、綺麗にペインティングを施した卵が隠されているのを、子どもたちが探す風習があります。卵が、「新しい生命の誕生」を象徴するのですね。卵の形をしたチョコレートが、贈り物としても大活躍です。多産を象徴するものとして、うさぎも同じように、欠かせないモチーフです。
写真は、私が昨年出会った、アーモンドチョコレート入りの、卵型チョコレートのギフト。かわいらしいでしょう?今年は、また別のモチーフに変わっていましたが、こんなふうに、中からざらざらっと、アーモンドチョコレートが生まれるのが、楽しかった!
イースターの日取りは毎年変わり、定義は、「春分の日(3月21日)の、次の満月の後の最初の日曜日」となっています。満月の日が日曜日の場合は、翌日曜日がイースターとなります。厳密には、本来の満月の日に基づくものではなく、ある周期に基づいた計算がなされています。
ちなみに、2007年のイースターは 4月 8日です。その後、2008年:3月23日、2009年:4月12日、2010年:4月4日、2011年:4月24日と続くそう。ずいぶんと、ばらつきが生じるのですね。
これから、お菓子屋さんにも、卵型や、うさぎの姿のチョコレートが、並ぶのを、ご覧になるかも知れませんね!
アロマーモのボール型チョコや、アーモンド入りのチョコレートで、卵型チョコの気分を味わうというのも、楽しいかも?
さて、次回、再び、ヨーロッパの、チョコレート紀行編です。