皆さま、こんにちは。平岩理緒です。
スペインのバルセロナ編に続いては、1月のパリで出会ったチョコレート達をご紹介します!
今回の旅行では、パティスリー・サダハル・アオキ・パリのポール・ロワイヤル店の2階で、青木定治シェフによる、特別講習会を受けました。
マカロン・ショコラ・ユズや、杏やスパイスの入った板チョコレート、そして、キャラメル・サレ風味のトリュフなどの作り方を習います。
トリュフを丸めて、ココアパウダーをまぶす青木シェフ。このトリュフは、ちょうど同じ時期に、新宿・伊勢丹で始まった「サロン・ド・ショコラ東京」にも出された、新作でした。
サダハル・アオキでは、マカロン・キャラメル・サレや、プティガトーのタルト・キャラメル・サレも人気で、この味は、青木シェフもお気に入りのようです。
タブレットには、ドライフルーツの杏を刻んだ物や、スパイスが入っています。そして、こちらにも、ゲランド地方のフルール・ド・セルと言われる、天然海塩が加わっています。
昨年、パリで開催されたサロン・ド・ショコラに行った時も、アンリ・ルルーさんの新作タブレット「Goviro」など、塩入りのチョコレートをいくつか見かけました。
塩をしっかり溶かして混ぜてしまわず、わざと、じゃりっとした粗塩の粒感を残して、味のうえでもアクセントにする使い方が多いですね。
青木シェフは、講習会最後の飾り付け、プレゼンテーションにも、とても凝られます。
柚子風味のガナッシュ入りマカロンに、ハートの形のチョコレート、それに、シャンパンとカシスを使った新作ケーキも交えて、とても華やか!楽しい講習会を、どうもありがとうございました!
さて、この後は、パリの町を自由行動で巡ります。
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これは、サン・ルイ島にある「カカオ・エ・ショコラ」というお店の中。昨年行った時には、こんな、チョコレートでできた絵を撮ってきました。
創立は1998年と、比較的新しいお店ですが、ここは、フランスのショコラティエを代表する「La Maison du Chocolat(ラ・メゾン・ドゥ・ショコラ)」の別ブランド。フランス人にとって欠かせない美味しいショコラを、より親しみやすく日常的に楽しんでもらうために作られたお店です。
チョコレートを溶かす機械が飾ってあり、まるで噴水のように、3層の段々を伝って、とろ~りとしたチョコレートが流れていきます。店頭には、自由に飲めるサービスのショコラショーもあり。
さて、パリ編、ラストに続きます。どうぞお楽しみに!