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2007年03月 アーカイブ

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2007年03月02日

ヨーロッパのチョコレート紀行:バルセロナ編 味も色も様々なチョコレート達!

皆さま、こんにちは。平岩理緒です。

さて、前回、スペインのバルセロナから、チョコレート細工の芸術品をご紹介しましたが、引き続き、バルセロナで出会った、カラフルでポップな、楽しいチョコレート達をご紹介しようと思います!

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これはまず、街中のボケリア市場(サンジョセップ市場)で見た、カラフルなチョコレート達。スペイン語では、市場のことはメルカートと言います。

この店は、チョコレート屋さんとして、そのまま食べられる一口サイズのチョコレートやチョコレート菓子も売っている一方で、こんな、お菓子作りの材料に使うようなチョコレートも売っていました。

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こちらは、「カカオ・サンパカ」というお店の中。バルセロナにある、世界的に有名なレストラン、「EL BULLI エル・ブリ」率いるフェラン・アドリア氏。その弟であり、シェフパティシエである、アルベルト・アドリア氏がプロデュースするチョコレートショップ。

それなら、お値段もさぞや・・と思いますが、このお店は、美味しいチョコレートを気軽に食べられるように、というコンセプトでつくられたので、意外なほどリーズナブル。バルセロナ市内にも、何店か展開しています。

板チョコレートがびっしり。何枚か、お土産に買ってきたうち、これはペパーミントとバラ&苺。なんとも、カラフルですね~。他にも、ジントニック入りとか、赤唐辛子入りとか、面白い物がたくさん!
粒タイプのチョコレートの中には、アンチョビ入り、黒トリュフ入り、パルメザンチーズ入りと、かなり挑戦的な物も…。さすが、前衛的な料理で知られるエル・ブリのシェフパティシエ監修だなぁ~。

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こちらは、リセウ駅近く、ラ・パリャレサという、120年以上の歴史を持つチョコ&プリン専門店に行く途中、二軒隣に見つけたチョコレート屋さん。ここも、市内に何軒か見かけました。
壁面をびっしり埋める、ビビッドなデザインの板チョコレートは、まるでアートのよう!ボンボンタイプのチョコレートも、「…にんじん?!」と思うような色合い。さらに、チョコレートのボディーソープやろうそく、お香まで…!!

パリに比べれば、昔ながらのお菓子を作っている、朴訥な印象のあるバルセロナですが、南仏の影響を受けながら、独自の食文化を築いていることを感じました。

さて、続きは、フランスへ飛びます。どうぞお楽しみに!

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2007年03月06日

ヨーロッパのチョコレート紀行:パリ編 サダハル・アオキの講習会&街のチョコレート巡り

皆さま、こんにちは。平岩理緒です。

スペインのバルセロナ編に続いては、1月のパリで出会ったチョコレート達をご紹介します!

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今回の旅行では、パティスリー・サダハル・アオキ・パリのポール・ロワイヤル店の2階で、青木定治シェフによる、特別講習会を受けました。
マカロン・ショコラ・ユズや、杏やスパイスの入った板チョコレート、そして、キャラメル・サレ風味のトリュフなどの作り方を習います。

トリュフを丸めて、ココアパウダーをまぶす青木シェフ。このトリュフは、ちょうど同じ時期に、新宿・伊勢丹で始まった「サロン・ド・ショコラ東京」にも出された、新作でした。
サダハル・アオキでは、マカロン・キャラメル・サレや、プティガトーのタルト・キャラメル・サレも人気で、この味は、青木シェフもお気に入りのようです。

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タブレットには、ドライフルーツの杏を刻んだ物や、スパイスが入っています。そして、こちらにも、ゲランド地方のフルール・ド・セルと言われる、天然海塩が加わっています。

昨年、パリで開催されたサロン・ド・ショコラに行った時も、アンリ・ルルーさんの新作タブレット「Goviro」など、塩入りのチョコレートをいくつか見かけました。
塩をしっかり溶かして混ぜてしまわず、わざと、じゃりっとした粗塩の粒感を残して、味のうえでもアクセントにする使い方が多いですね。

青木シェフは、講習会最後の飾り付け、プレゼンテーションにも、とても凝られます。
柚子風味のガナッシュ入りマカロンに、ハートの形のチョコレート、それに、シャンパンとカシスを使った新作ケーキも交えて、とても華やか!楽しい講習会を、どうもありがとうございました!

さて、この後は、パリの町を自由行動で巡ります。
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これは、サン・ルイ島にある「カカオ・エ・ショコラ」というお店の中。昨年行った時には、こんな、チョコレートでできた絵を撮ってきました。
創立は1998年と、比較的新しいお店ですが、ここは、フランスのショコラティエを代表する「La Maison du Chocolat(ラ・メゾン・ドゥ・ショコラ)」の別ブランド。フランス人にとって欠かせない美味しいショコラを、より親しみやすく日常的に楽しんでもらうために作られたお店です。

チョコレートを溶かす機械が飾ってあり、まるで噴水のように、3層の段々を伝って、とろ~りとしたチョコレートが流れていきます。店頭には、自由に飲めるサービスのショコラショーもあり。

さて、パリ編、ラストに続きます。どうぞお楽しみに!

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2007年03月11日

ヨーロッパのチョコレート紀行:パリ編 日本でおなじみの店、パリならではの楽しみ方

皆さま、こんにちは。平岩理緒です。

ヨーロッパのチョコレート紀行、パリで出会ったチョコレート達、第二弾をご紹介します!第一弾は、こちらから。

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メトロのオデオン駅近くの、パトリック・ロジェを再訪。店頭のショーウィンドウには、またもや、個性的なチョコレートの彫刻が。…南米風「考える人」と、この冬の最中に、ペンギン? 16区にある1号店には、さらに、整列するペンギン達…。ちなみに、黄色が差してあるデザインは、南極に生息するコウテイペンギンと思われますが、作品の意図が気になります。
前回行った際は、10月の終わりだったので、こんなハロウィン仕様だったのでした。

こちらでは、「シクローヌ」という、青い色が鮮やかなボンボンショコラを買いました。「リンボク」という、バラ科の植物の実を使ったもので、日本では、なんと1粒2,000円以上で発売されたそうです。

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日本でもおなじみのショコラティエ、ジャン=ポール・エヴァン。パリには、今、3店舗かな?私が行ったのは、チーズ屋さんのマリーアンヌ・カンタンに向かう途中、エコール・ミリテール駅近くの店舗でした。
1月6日のエピファニー(公現節)にいただく伝統菓子、ガレット・デ・ロワは、1月いっぱいくらい、お菓子屋さんに並んでいます。エヴァンのガレットは、さすが、中のアーモンドクリームにも、生地にも、表面の飾りにも、ショコラがたっぷり!日本でも同じ物が売っていましたが、パリだから…と、つい買ってしまいました。
中に「フェーブ」と言われる小さな陶器製の人形が入っていて、これが当たった人が王冠をかぶり、一日、王様になれます。エヴァンのフェーブは、金貨の形でした。

そして、注目は、この「ショコラ・アペリティフ・オ・フロマージュ」。中にチーズの入ったチョコレートで、これは、日持ちの関係で日本に入荷せず、パリでしか買えないのです。
山羊乳製の「シェーブル」、19世紀の食通として知られるブリア・サヴァランが「チーズの王様」と称えたウォッシュチーズの「エポワス」、世界三大ブルーチーズの1つ、羊乳の「ロックフォール」、ノルマンディー地方の、おだやかなウォッシュチーズ、「ポン・レヴェック」。それぞれ、個性的なチーズ4種類を使ったボンボンショコラ。チーズの塩気と、チョコレートの甘さは、意外なほど相性がいいのです。機会があれば、ぜひお試しを。

この後、ジャン・ミエ、ステファン・セッコといったお菓子屋さんにも立ち寄り、ここも日本で知られるショコラティエ、ミッシェル・ショーダンへお散歩コース。日本で買える海外ショコラティエのチョコレートでも、本店の物をいただくと、やはり鮮度がよく、思わぬ感動を味わえたりします。ぜひ、トライしてみてください!

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四角に斜め線3本が、名前が気になった、オレンジ風味の「RIO CHICO リオ・チコ」、赤い点々模様が、スパイス風味の「OCEANA」、真中に赤い点1つが、胡椒風味の「SARAWAK」、長四角形にレモン風味の「MARAGNAN」、栗のような形が、キリッシュのムース入り「MONTARAZ」。
これは、数年前に訪ねた時の写真ですが、店の外のショーケースには、ありとあらゆるチョコレートの彫刻が!今回は、店内に、チョコレート製の、精巧なハンドバッグがあったなぁ。

さて、パリ編、ラストのつもりが、すっかり長くなってしまったので、もう1回続きます。どうぞお楽しみに!

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2007年03月15日

ホワイトデー、そしてイースターのチョコレート

皆さま、こんにちは。平岩理緒です。3月14日、ホワイトデーは、いかがでしたか?

私がよく行くお菓子屋さんで伺ったところ、バレンタインのピークは、直前の土日だったそうですが、ホワイトデーは、前日の夜も、かなりのお客様が訪れたそう。きっと、当日の夜、ぎりぎりまで混みあったのではないかしら…。

女性は、かなり前から、あれこれ迷って、周到に準備する過程を楽しむのに対して、男性は、目的買いで一直線。知っているお店、或いは目についたお店で選ぶ、という感じの人が多いのかな?なんて考えていました。

皆さまのご家族や、周囲の男性陣は、いかがだったでしょう?
もしかしたら、ご家族の代わりに、ホワイトデーのお返しを買いに行った方も、いらっしゃったかも知れませんね!

日本では、バレンタインの時に、チョコレート機運が一年で一番盛り上がりますが、ヨーロッパでは、クリスマスや、イースター(復活祭)の贈り物として、チョコレートがよく登場します。

イースターには、イースター・エッグと言われる、綺麗にペインティングを施した卵が隠されているのを、子どもたちが探す風習があります。卵が、「新しい生命の誕生」を象徴するのですね。卵の形をしたチョコレートが、贈り物としても大活躍です。多産を象徴するものとして、うさぎも同じように、欠かせないモチーフです。
写真は、私が昨年出会った、アーモンドチョコレート入りの、卵型チョコレートのギフト。かわいらしいでしょう?今年は、また別のモチーフに変わっていましたが、こんなふうに、中からざらざらっと、アーモンドチョコレートが生まれるのが、楽しかった!

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イースターの日取りは毎年変わり、定義は、「春分の日(3月21日)の、次の満月の後の最初の日曜日」となっています。満月の日が日曜日の場合は、翌日曜日がイースターとなります。厳密には、本来の満月の日に基づくものではなく、ある周期に基づいた計算がなされています。

ちなみに、2007年のイースターは 4月 8日です。その後、2008年:3月23日、2009年:4月12日、2010年:4月4日、2011年:4月24日と続くそう。ずいぶんと、ばらつきが生じるのですね。

これから、お菓子屋さんにも、卵型や、うさぎの姿のチョコレートが、並ぶのを、ご覧になるかも知れませんね!
アロマーモのボール型チョコや、アーモンド入りのチョコレートで、卵型チョコの気分を味わうというのも、楽しいかも?

さて、次回、再び、ヨーロッパの、チョコレート紀行編です。

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2007年03月18日

ヨーロッパのチョコレート紀行:パリ編 フランス各地の掘り出し物チョコレートと出会えるお店!

皆さま、こんにちは。平岩理緒です。

ヨーロッパのチョコレート紀行、パリで出会ったチョコレート達、第三弾をご紹介します!
第一弾はこちら、第二弾はこちらから。

最初に、はなさんからのコメントで、パリのサロン・ド・ショコラに行ってみたいけれど、チケットはどうすればいいの?というご質問をいただいていました。遅くなりましたが、これにお答えしますね。

パリのサロン・ド・ショコラ2006、私の場合は、会場で購入できる、当日チケットで入りました。入場料(大人12ユーロ、子ども3ユーロ、2歳以下無料)と引き換えのチケットです。昨秋の旅行当時、1ユーロが 155円くらいだったので、1,800円強程度、ということですね。ただ、入場料は、年々、少しずつ上がっているので、今年度、また変わる可能性もあります。
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(※写真は、クリックで拡大できます)

パリ9区。赤い風車が目をひく、「ムーラン・ルージュ」近くのお店、「Denise Acabo デニス・アカボ」。正確な名称は、「DENISE ACABO A L'ETOILE D'OR ドゥニーズ・アカホ・ア・エトワール・ドール」と、とても長いです。

フランス各地から、素晴らしい職人の手によるコンフィズリーやショコラ、伝統菓子を集めたセレクトショップ。
写真の左の方に写っている、メタリックな紫色や黄色の袋に入っているのは、ノネットという、ブルゴーニュ地方・ディジョンの郷土菓子です。パンデピスといわれる、スパイス入りの焼き菓子の、アレンジ形の1つ。

右奥の茶色の箱や、手前にある瓶入りのお菓子は、ブルターニュ地方の港町・キブロンの「アンリ・ルルー」のキャラメル。パリで買えるのは、唯一、このお店だけです。それに、私が昨秋、見学もさせていただいたリヨンの老舗ショコラティエ「ベルナション」も!

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名物オーナーのアカボさんは、りんごのようなほっぺたにおさげ髪がトレードマークの、キュートな女性。でも、これだけすごいお店のお菓子がずらりと並ぶなんて、各店からの、信頼の厚さが伺い知れますね。
フランス各地から集まったお菓子は、店頭に飾られたパッケージを見ているだけでも楽しいです。

ちょうど、日本では、新宿伊勢丹で毎年話題を呼ぶ、サロン・ド・ショコラが開催中。
私は、会期後半に帰国予定でしたが、初日、ベルナションの「パレ・ドール」が、午前中だけで完売、といった大人気だった話が、パリまで聞こえてきていました。

それだけに、お土産を買うなら、日本に出てなさそうな物を・・と慎重に選んでしまいました。パリのお菓子も、手軽に日本で買えるようになって、嬉しいけれど、やっぱり、現地を旅してこそ味わえる魅力って、あると思うのです。

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アカボさんに薦めていただいた中に、ロレーヌ地方のM.O.F.ショコラティエ、フランク・ケストナーのお菓子も!

こちらも、今年、日本のサロン・ド・ショコラに初出店していました。すももの一種、ロレーヌ地方の特産である、ミラベルを使ったスペシャリテ「ペルル・ド・ロレーヌ」が気になって、私も、日本でもすでに手配していましたが、結局、これも買ってしまいました。中が3層になっていて、とろりとしたミラベルのコンフィチュールが、なんとも美味しそう!

やっぱり、新鮮さが違うかなと思うのと、詰め合せでなくても、1粒買いからできるというのも嬉しいところ!

それに、これもアカボさんおすすめの、ショコラでコーティングした、小さなカヌレ形のギモーブ。割ってみたら、ヘーゼルナッツのジャンドゥーヤみたいな、香ばしいペーストが中に入っていて、とろっとした口どけ。美味しい!これは、まだ日本には入荷されていない物なので、ちょっとした掘り出し物気分♪

ペースト状のピスタチオに、ドライフルーツと、ピスタチオナッツを混ぜて固めた物を、チョコレートでコーティングしたコンフィズリーは、緑色があざやか!ピスターシュ独特の、杏仁のような香りがしっかりします。

左は、二層になっていて、下が、アーモンドのペースト。上が、香りよくジューシーな、白桃のコンフィチュール。!それを、チョコレートでコーティングしたミニサイズのバーショコラ。

グルノーブル銘菓のクレマンティーヌもありました。日本で言うきんかんのような柑橘類を砂糖煮にして、チョコレートで半分コーティングした郷土菓子です。
グルノーブルは、スイス国境に近いフランス南東方面の町。くるみで有名な場所ですね。1968年には、冬季オリンピックが開催された、スキーのメッカでもあります。

さて、長かったヨーロッパのチョコレート紀行も、これでひとまず、幕を下ろしたいと思います。また、色々な場所での、チョコレートとの出会いを楽しみに…!

次回は、女優の宮崎あおいさんへのインタビューとともに、宮崎さんがTVCMに出演する、ちょっと面白い、新製品のチョコレートアイスをご紹介します!

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2007年03月19日

チョコレートたっぷり!特許出願中のアイスクリーム「Def(デフ)」が新登場

皆さま、こんにちは。平岩理緒です。
春は、色々な新製品が登場するので、デパ地下も、コンビニも、欠かさずチェックしてしまいます。コンビニは、火曜に行くと、その週発売の新製品が揃っているんですよね。

江崎グリコさんが、これまでにない、濃厚なチョコレートのアイスクリームを新しく開発した、ということで、3月19日の発売の数日前に、試食させていただく機会がありました。

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(※写真はクリックすると拡大します)

「Def(デフ)」というチョコレートのアイスクリームで、ブラックと、ホワイトの2種類。紙の箱に入っていて、スタイリッシュなパッケージですね。サイド面に、黒との対比が鮮やかなブルーとオレンジが!中をあけても、同じ色があらわれます。
「贅沢に仕立てた濃密なチョコアイス」という言葉が、サブタイトルのように印刷されていますね。
江崎グリコホームページの情報は、こちら

私は、裏面表示も、自分用のメモ代わりに、よく写真も撮っています。手書きだと辛いところ、こういう時、デジカメは、便利なのです。

「特許出願中」という文字が気になる!
お聞きしたところ、従来のアイスに、そのままチョコレートを増やして入れても、ドロドロと粘度が増してしまうのだそう。だから、チョコレートアイスというと、ココアパウダーや、香料主体で風味付けを行い、若干量のチョコレートや洋酒などで、チョコレート風味に仕上げる、といった方法になりがちだったそうです。

でも、このアイスは、特殊な製法により、アイス原料にチョコレートそのものをたっぷり使用した濃密な味わいを実現したんですって。

「カカオ脂肪分10%」とある。これは、確かに高いですね。

チョコレートに含まれる脂肪分って、カカオが本来持つ脂肪分にパーム油やヤシ油等の、他の植物性脂肪分を混ぜ合わせたものであることが多いので、ここもチェックポイント。「カカオ分」といった時には、カカオマス+カカオバターの合計量をあらわします。
同じ「カカオ分70%」と言っても、メーカーによって、カカオマスとカカオバターの配合比率は異なる可能性があるわけですね。

開発担当の方曰く、この「Def」は、従来の他社製品も含むチョコレートアイスの中で最もカカオ脂肪分が多かった物と比較して、約1.5倍まで、カカオ脂肪分をアップさせることができたのだそう。

カカオバターって、ご覧になったことありますか?白いバター状の固形ですが、これ自体、あの、チョコレートの香りがしっかりするんですよ。
人間の体温でとけるため、口に入れた時に、ゆっくりととろけていく、あのチョコレートの食感の秘密は、ここにあります。

こういう、限られた時間のTVCMだけではわからない裏話って、楽しいですよね。

さて、肝心の味わいですが…長くなりましたので、次回に続く!ということで、乞うご期待ください。

それにしても、「Def(デフ)」のネーミングの由来は、何だろう…。
私は、パソコンの「デフラグ」を連想したんです。デフラグメンテーション(defragmentation)の略で、ハードディスク内で散乱しているデータをまとめて、処理速度を最適化するために行うメンテナンス。

そんなふうに、日常の疲れや、ごちゃごちゃした嫌なことを癒してくれる、くつろぎのためのアイスといった意味なのかなぁ、と…。皆さまは、どう思われますか?

TVCMには、女優の宮崎あおいさんが登場します。宮崎さんについては、今日明日にも、ホテルチョコレートでのインタビュー記事がアップ予定ですので、どうぞお楽しみに!

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2007年03月23日

贅沢なチョコレートアイス「Def」、プレゼントキャンペーン実施中

皆さま、こんにちは。平岩理緒です。
先日、ご紹介した江崎グリコの新製品アイス「Def(デフ)」ですが、もう、皆さん、コンビニでご覧になりましたか?

宮崎あおいさんのTVCMも、もうご覧になった方があるかも知れませんね。こちらでも、映像をご覧いただくことができます。
ホテルチョコレートのインタビュー記事のアップは、もう少しお待ちくださいね!

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(※写真はクリックすると拡大します)

さて、実際に「Def」を食べてみました!
まず、パッケージを開けてみると、おや、アイスクリームというより、表面は、チョコレートのソースで、全面、覆われています。
すぐに食べると、ちょっと硬いかも知れないと思い、少しだけ、常温において待ちます。待ち遠しいけれど、ここが我慢のしどころ・・。家の近所のコンビニで買って帰ると、結構、ほどよく軟らかい具合になっていたりするんですよね。

ソースの下のチョコレートのアイスの中にも、やっぱりチョコレートが層になって隠れている。これが、前回言っていた、特許出願中の新製法によって実現した、チョコレートたっぷりの贅沢な配合なんですね。

濃厚なチョコレート味。でも、ベタつく甘さではないので、少し暖かくなってくる季節でも、喉が渇いてしまうことなく、いただくことができそうです。

パッケージについているバーコードを送ると、抽選で総計2000名の方に、Def特製のビーズクッションが当たるキャンペーンも実施中です。宮崎さんがもたれている、あの大きなクッションですね。青と黒2色、うーん、どっちがいいか、迷いますね。締め切りは6月30日で、何口でも応募OKということなので、2色当選にチャレンジするのも、ありかも知れません!詳しくは、こちらをご覧ください。

そうそう、前回、「Def(デフ)」のネーミングの由来は、何だろう?と気になっていたのですが、開発担当の方が、教えてくださいました。これは、「決定的」といった意味をもつ「definitive」の短縮形で、俗語的な「最高の」「イカす」という意味から名づけたものなんですって。皆さんの予想は、当たりましたか?

それでは、次回、ホテルチョコレートのインタビュー記事とともに、TVCMにまつわるエピソードなども、お届けしたいと思います。どうぞお楽しみに!

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2007年03月26日

「Def」TVCM出演中、宮崎あおいさんのインタビュー、公開!

皆さま、こんにちは。平岩理緒です。

お待たせいたしました!ホテルチョコレートのインタビューコーナー「チョコトーク」、宮崎あおいさんの第1回が更新されました。こちらからご覧くださいね!

先日よりご紹介している、江崎グリコの新製品アイス「Def(デフ)」のTVCM「あなたをほどく」篇に出演している宮崎さん。
ティクタク、ティクタク、と、時計が時間を刻む不思議な部屋で、うっとりと、濃密なチョコレートアイス「Def」を口に運ぶ宮崎さんのかわいらしさに、思わず惹き込まれてしまった方も多いのではないでしょうか?

最近は、映画に、舞台にと大活躍で、この春には、主演の日韓合作の映画『初雪の恋 ヴァージンスノー』も公開予定だそうです。

インタビューは、第2回に続きますので、どうぞお楽しみに!

今後、また、春のチョコレートの話題など、とりあげていきたいと思います。ちょっと、面白いイベントも考えているので・・また、お知らせしますね!

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