皆さま、こんにちは!平岩理緒です。
今日、11月の第3木曜は、ボージョレー・ヌーボーの解禁日ですね。
今ごろ、ボトルを開けていらっしゃる方も多いのではないかしら・・。
我が家も、ささやかに、ハーフボトルを買ってきました。
そして、こちらは、今週発売になった「Dear cacao ディアカカオ」。赤い衣装が印象的な、宮沢りえさんのTVCMも、ご覧になられたでしょうか?
天使の羽が描かれた<クリーミー>と、炎が描かれた<ノワール>の2種類です。
こちらのカフェ/バーでも、ディアカカオに合わせるドリンクとして、ボージョレーヌーボーを使ったアレンジなど、新たしいメニューを提案しています。ぜひ、ご覧になってくださいね!
ディアカカオのパッケージには、バンホーテンのマークがついていますが、バンホーテンのココアはご存知ですか?
裏面にも書いてあるとおり、「1828年、世界ではじめてココアパウダーの製造法を発明したのがバンホーテン。」
チョコレートの製法を、大まかに説明すると・・
原料となるカカオ豆は、発酵させ、乾燥させたものを焙煎し、それを砕いて細かく挽き、すり潰して練り上げます。
それをプレスすることで、カカオマスから、油脂分であるカカオバターを一定量分離させ、改めて、砂糖・粉乳・カカオバターなどを加えて、じっくり練り上げる・・と、そんな感じです。
バン・ホーテンは、オランダの科学者の名前で、ココアパウダーの製法を発明した人物。彼は、カカオからカカオバターを効率的に取り除き、チョコレートを粉末にする特許を取得しました。
これは、チョコレートが美味しくなっていく歴史の中でも画期的な出来事だったんですよ。詳しくは、こちらをご覧くださいね。
ディアカカオは、そんな、すぐれた品質で知られるバンホーテンのココアパウダーと、チョコレートの基本的な原材料であるカカオマスとを、それぞれ最適な条件で別々に練り上げるという手間をかけて、カカオの華やかな香りや味わいを追求したんだそうです。
面白いのは、この「味覚曲線」。2種類のチョコレートは、ゆっくりと味わううちに、カカオのコク、カカオの香り、苦味、ミルク感などが、まず最初に感じる強さから、次第に変化していきます。
イメージとして、箱の裏に、そのモデルが書いてあるのですが、人によって、感じ方も違うかも知れませんね。
たまたま、知人の会社を訪ねたら、昼休みに買ってきた「ディアカカオ」を食べながら、同僚たちが、自分の曲線はこうだ、いや自分はこうだ、と談義したそうです。会議用のホワイトボードに残ってる・・(笑)。
あなたの「味覚曲線」を描いてみて、周囲の人と比較しあってみても、面白いですね。
写真に撮ってブログにアップした方は、ぜひ、私にも教えてくださいね!