皆さま、こんにちは、平岩理緒です。
早いもので、盛りだくさんのツアーも、残すところ2日程度となりました。ボーヌ、ディジョンを経て、パリに戻ってきたところです。
「ローラン・デュシェーヌ」では、厨房の見学もさせていただくことができました。
店頭のアーケードに、「MEILLEUR OUVRIER de FRANCE」の文字が。略して「M.O.F」と言われる、フランス国家が認めた、最高の職人を示す称号です。
毎年、色々な分野で職人が表彰されます。M.O.Fのシェフは、公の場には、襟元がフランス三色旗のトリコロールカラーになっているコックコートを着ていらっしゃるので、一目でわかりますね。
パティスリーと、ブーランジェリーのアトリエと別棟に、ショコラトリーがありました。
研修生の方含めて、日本人の方も数人。先人達のおかげで、日本人は、まじめでよく働くということで、多くの職場で評価されているようです。
エンローバーを通ったボンボンショコラの表面に、王冠形のしるしをつけています。プラスチックの口金を使っていて、なるほど~と感心。
これは、キャラメル風味のガナッシュで、とても美味しかったです!
その後、メゾン・デュ・ショコラへ。日本でも、表参道、丸の内にショップがありますね。創始者のロベール・ランクス氏は、チョコレート業界の中で、最も有名な方のお一人です。
特別に、地下の部屋に案内していただき、チョコレートのデモンストレーションを受けることができました。
テイスティングした、カカオ分38%、エクアドル産カカオのミルクチョコは、口に入れると、粉乳と砂糖によって、キャラメル風味が、まず一番最初に広がります。カカオ分62%のカライブは、強いカカオの香りとビターな風味。
一方、65%のマダガスカル産カカオは、フリュイルージュ、赤いフルーツの香りがして、酸味もあります。
この10月に発売されたばかりの、新製品のフランボワーズガナッシュ入りマカロンも味見。日本では、来年3月に発売されるそうで、ちょっぴり先取りできてうれしい!
さて、今日はいよいよ、サロン・ド・ショコラ会場へ。
更新をお楽しみに!
コメント (1)
こんにちは。l'oiseau de lyonのAYAです。
なんだかとても楽しいブログ。拝見させていただきました。
続きが楽しみです。リヨンのSEVEのショコラがとっても気になります。食べて見たいです!リヨンのプラリネは
ピンクが鮮やかすぎて少しびっくりしますよね。。
ちなみにリヨンのスペシャリテのクッサンも
ショコラですよ~。ショコラでないものもありますが・・
それでは、また拝見させていただきます♪
投稿者: AYA@l'oiseau de Lyon | 2006年11月08日 22:38
日時: 2006年11月08日 22:38